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高木 三四郎さんの「好きな女性アイドルグループランキング」

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更新日: 2020/03/16
高木 三四郎

プロレスラー・経営者

高木 三四郎

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ランキング結果

1おニャン子クラブ

おニャン子クラブ

引用元: Amazon

プロフィール1985年、バラエティ番組「夕やけニャンニャン」の番組アシスタントとして芸能界デビュー。同年7月、デビューシングル『セーラー服を脱がさないで』が大ヒットを記録。以降、グループとしてのみならずメンバーのソロ活動やグループ内で結成したユニットの活動などで成功を収め、80年代女性アイドルの代表格として幅広い年代からの支持を集めた。1987年8月31日、「夕やけニャンニャン」の番組終了に伴い解散した。

世代的にどんぴしゃ

世代的にはやっぱり「おニャン子クラブ」はどんぴしゃ。彼女たちが出ていた『夕やけニャンニャン』も毎週見ていました。

好きだったメンバーは、国生さゆりさんと渡辺満里奈さん。あと新田恵利さんには2013年にセコンドみたいな立ち位置で試合に出てもらったこともありました。そこで新田さんの『冬のオペラグラス』を聴いたときは感動的でしたね。

2AKB48

AKB48

引用元: Amazon

「総選挙」に目を見張った

「AKB48」を知ったきっかけは篠田麻里子さん。テレビで見て、かわいいなぁと。そこからAKB48に在籍していて、「選抜総選挙」をやっていることもわかったんです。

初めて総選挙を知ったとき「アイドルが人気投票って、どぎついことしているなぁ」って思いました。でも面白いと思って、我々DDTでも総選挙をやってみたんです。なかなか好評でした。

3SKE48

SKE48

引用元: Amazon

DDTと同じにおいがする

我々DDTと「SKE48」って通ずるものがあると思うんです。王道の本体グループとしてAKB48があって、SKEは名古屋を拠点にする姉妹グループ。メジャー団体の新日本プロレスリングに対して、インディー団体のDDT……みたいな。同じにおいを感じます。

それもあってか、SKEのメンバーとはよくお仕事をご一緒します。須田亜香里さんや、松村香織さん、荒井優希さんとか。3人ともウチの「アイアンマンヘビーメタル級王座」のチャンピオンになったこともあって、いろいろと盛り上げてくれました。

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