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いっちょしさんの「ジャンプ+オリジナル漫画ランキング」

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更新日: 2022/08/06

いっちょし

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ランキング結果

命がけの戦いに主人公は仲間と共に運命を切り開いていく

地下街ソサエティは人間のあらゆる娯楽を楽しむ醜悪な場所。主人公の男子高校生の市原海は謎のゲームアプリに誘われ、ソサエティで奴隷同士の戦いに身を投じていく。

市原海は奴隷同士の命がけの戦いに勝利し生き延びた後、ゲームを辞めて報酬として数億円の金を手にすることもできたのに金を優先することなく、助け合った仲間との絆を優先させる善人です。
私は彼のような信念を持った人間に敬意の念を感じました。

2左ききのエレン(リメイク版)

左ききのエレン(リメイク版)

引用元: Amazon

作者かっぴー / nifuni
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載少年ジャンプ+(2017年10月7日~)

6SPY×FAMILY

SPY×FAMILY

引用元: Amazon

作者遠藤達哉
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載少年ジャンプ+(2019年3月25日~)

6スライムライフ

スライムライフ

引用元: Amazon

作者メガサワラ
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載少年ジャンプ+(2017年8月23日~)

11忘却バッテリー

忘却バッテリー

引用元: Amazon

作者みかわ絵子
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載少年ジャンプ+(2018年4月26日~)

野球漫画なのにギャグ要素が強くシリアスな展開が少ない

野球なのにシリアス感が全く感じられず、ギャグ要素が強いので何で、野球を題材にしたか理解できない。
使いまわしのコマがあるのか、登場人物が同じに見えたり、109話に登場する夏の甲子園の県予選で対戦相手の小手指の1年がまだベンチ入りしているのに野球人生は終わった「集英社の編集者になる」とセリフで書いてありますが、あと2年もあるのに彼の高校野球人生が終わったのセリフも理解できないです。

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