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野球拳さんの「歴代読売巨人軍選手ランキング」

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更新日: 2021/02/23

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ランキング結果

1小林誠司

小林誠司

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小林 誠司(こばやし せいじ、1989年6月7日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。遠投115メートル、二塁への送球1.9秒の強肩捕手。盗塁阻止率が高く、2014~2015年は規定試合数不足ながら4割を超え、2016~2018年は3年連続でリーグトップだった。

おもしろエピソードがつきない捕手

正捕手としての活躍よりも、試合以外での普段の優しい、面白いエピソードが目立って記憶に残る人。
特に野球界の名コンビである小林誠司と菅野智之のスガコバコンビは夫婦の様な掛け合いが好き。スポーツ番組でもイチャイチャ?仲良くペアルックで登場したり、一緒に家電を買いに行ったり、朝から味噌汁つくりましたとか本当に夫婦かよってツッコミたくなるような見ててあきる事のない選手の一人。
試合の数値では表れない献身力があり、厚い信頼力のあるキャッチャの鏡の様な人だと思う。

2松井秀喜

松井秀喜

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松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。

3阿部慎之助

阿部慎之助

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阿部 慎之助(あべ しんのすけ、1979年3月20日 - )は、千葉県東葛飾郡浦安町(現在の浦安市)出身の元プロ野球選手(捕手、内野手)。右投左打。 読売ジャイアンツ第18代主将(2007年から2014年まで)。 愛称は「慎之助」、「阿部ちゃん」、「慎ちゃん」。 2000年代から2010年代前半まで巨人の正捕手を務め、2度のリーグ3連覇(2007〜2009)(2012〜2014)を含む8度のリーグ優勝、3度の日本シリーズ優勝に貢献した。2020年より巨人の二軍監督を務める。

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