【人気投票 1~46位】クッションファンデランキング！みんなのおすすめファンデーションは？

「クッションファンデ」とは

ミシャ M クッション ファンデーション（モイスチャー）
(引用元: Amazon)

コンパクトの中にリキッドファンデとパフが付属されていて、持ち運びに便利な「クッションファンデ」。パフでポンポン叩き込むだけなので手が汚れないのはもちろん、薄付きで均一に気になる肌悩みをカバーしてくれます。UVカットや下地としての役割を果たしている商品も多く、時短でメイクしたい人におすすめです。

ひとくちにクッションファンデといってもさまざまな商品があります。そのなかから自分にぴったりなクッションファンデを見つけるためのポイントを紹介。

~①質感~

自身の肌タイプによって、どのクッションファンデーションを選べばいいかがわかります。
油分が多い*「オイリー肌」の人にはマットタイプ*のファンデーションがおすすめです。べたつかない仕上がりで、化粧の崩れを防いでくれます。

潤いが不足している*「乾燥肌」の人にはモイストタイプ*が◎。モイストタイプの水分がカサカサの肌をみずみずしい質感にしてくれます。

刺激に弱い*「敏感肌」の人には、刺激から肌を守るガード処方や、肌に優しい天然由来成分*、アルコールフリーなどの低刺激なファンデーションがおすすめです。

オイリー肌と乾燥肌の性質を持つ*「混合肌」。そんな混合肌の人にはセミマットな質感*に仕上がるファンデーションがおすすめ。テカリやすい部分と乾燥しやすい部分とで、使い分けることも有効です。

~②カバー力~

ファンデーションを選ぶ上では、カバー力も重要なポイント。自分の肌悩みをしっかりと隠したい場合は、カバー力の強いファンデーションを。自然な仕上がりを選ぶ場合は、ナチュラルなタイプの商品がおすすめです。

~③カラー~

ファンデーションのカラー選びも、顔の印象を決定づける大切な要素。
カラーは首にファンデーションを塗って、違和感がなければOK。首の色になじむカラーを選ぶことで顔だけ浮いてしまうことを防げます。

クッションファンデを化粧下地と併用すると、崩れにくく綺麗な状態をキープすることができます。やってしまいがちな使い方として、付属されているパフで顔に塗り伸ばすのはクッションファンデの間違った使い方です。パフにファンデを少し染み込ませたら、ポンポンと叩き込むようにして肌になじませるのがポイント。正しく使用することで誰でも簡単に綺麗に仕上げることができます。

肌馴染みの良さと高いカバー力が定評の「MAYBELLINE」や、16時間も持続するロングラスティングクッションファンデを展開している「Dior」、毛穴や色ムラをカバーしてみずみずしいツヤ肌を再現してくれる「LANCOME」のクッションファンデなど、さまざまなブランドのクッションファンデが人気を集めています。

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