1. トップページ
  2. ライフスタイル
  3. ライフスタイルその他
  4. 地震大国日本|「非常食・備蓄食料品の用意をしていない」が54%に

公開日: 2019/11/08

地震大国日本|「非常食・備蓄食料品の用意をしていない」が54%に

地震大国日本|「非常食・備蓄食料品の用意をしていない」が54%に

平成から令和にかかる2019年。日本各地では大規模な災害が起き、いざというときの避難方法や、日頃の防災対策に関心が集まりました。今回みんなのランキングでは、災害時の非常食・備蓄食料品にまつわるアンケートを実施。全国の20代〜60代男女1,000人を対象に回答をいただき、その結果をまとめました。

目次

2019年「非常食・備蓄食料品の調査」

日本は世界有数の地震多発国

世界有数の地震多発国である日本。内閣府によれば、世界で起きるマグニチュード6以上の地震の約2割が日本周辺でおこっているともされています。大きな災害が起こるとライフラインが途絶され、支援物資が届かないケースもあり、日頃からの備えが非常に重要となります。とくに食事面はメンタルに大きく影響するため、避難時を見通してしっかり準備をしておくことが肝心です。

災害時の非常食・備蓄食料品を用意していますか?

2019年「非常食・備蓄食糧に関する調査」

今回みんなのランキングでおこったアンケートでは、ふだんから災害時の非常食・備蓄食料品の用意をしている人は、11,000人中460人という結果となりました。

非常食をストックするようになったきっかけについては、以下のコメントが挙げられています。

「阪神・淡路大震災で被災したため」(兵庫県/男性/52)
「東日本大震災を経験した」(宮城県/女性/47)
「10月にあった最大規模の台風から」(神奈川県/男性/39)
「日本はやはり自然災害が多すぎる」(北海道/女性/47)
「災害が増えて現実的になった」(香川県/女性/32)

このように被災した実体験がある方が非常食・備蓄食料品の用意をしている傾向が見られました。

非常食・備蓄食糧をストックしない理由は?

2019年「非常食・備蓄食糧に関する調査」

一方、非常食・備蓄食料品の用意をしていないと答えた560人からは、以下のコメントが寄せられています。

「安倍政権になって増税され、物の値上げでお金の余裕が無く、買えません」(福岡県/男性/49)
「日頃の食べ物を買いだめしているから暫くは大丈夫かなと思っている」(新潟県/女性/48)
「どれくらい用意したらいいかイマイチ分からない」(東京都/28歳/女性)

非常食が必要とは分かっていても、経済的な理由や、どんなものをどれくらい用意していいか分からないという意見も。地震の多い日本に住んでいるものの、災害時の備えをしていない人も多いのです。

災害時はどのくらい非常食が必要?

内閣府は「1週間分」の非常食・備蓄食料品を推奨

一昔前であれば、家庭での非常食・備蓄食料品は3日分の用意あれば問題ないとされていました。しかし昨今の大規模な震災・被災状況から、内閣府からは最低3日〜できれば7日分の食料を確保しておくことが推奨されています。

1日分の必要備蓄量

2019年「非常食・備蓄食料品の調査」

1日分の非常食・備蓄食料品として、最も重要なのは「水」。水は3リットル(出来れば4リットル)の用意をしましょう。第6次改定日本人の栄養所要量によれば、食料は18〜19歳の男性で2,000kcal〜、女性で1,550kcal〜が必要とされています。アルファ米、缶詰・レトルト、乾パン等(3食分)など、「水+主食+主菜+菓子」で考えておけば、いざというときに役立ちます。

※1食分:500~600kcal 、1日3食分1,500〜1,800kcal目安
※「 (1)食数× (2)1人当たりの必要量×(3)日数」で計算された非常食・備蓄食料品の準備が必要です。

被災経験者の多くが「温かいものが食べたかった」と回答

過去に起きた災害において多くの被災者が「温かいものが食べたかった」というデータがあるなど、ふだんと違う食生活は心細いもの。冷たいご飯、味気のないおかず、まいにち変わらない食材は、思っているより精神的なダメージを与えます。

そこで用意しておきたいのが、カセットコンロとカセットボンベ10〜20本。非常食・備蓄食料品と一緒にストックしておけば、電気・ガスが停止している場合も、あたたかいご飯が食べられます。

電気、水道、ガスが9割程度復旧数するまでの日数

東京都による「首都直下地震等による東京の被害想定」(平成24年4月18日公表)によれば、各ライフラインの復旧目標日数は以下となります。

電気は6日で復旧(倒壊家屋などを除く)、ガスは85日で復旧(倒壊家屋などを除く)、上水道は91日で復旧(倒壊家屋などを除く)という結果に。ライフラインが途絶えるとスーパーやコンビニなどの支援物資も頼れなくなり、通常の生活が困難になるため、いざというときの「非常食・備蓄食料品」の用意がとても重要です。

緊急時に備え、いつも「非常食・備蓄食料品」を準備しておきましょう。

【大人の贅沢】高級缶詰おすすめ人気ランキング!ギフト・おつまみ・非常食にも

ranking.net

【全商品総合】スポーツドリンク人気ランキング!みんながおすすめする商品は?

ranking.net

【全商品総合】レトルトカレー人気ランキング!みんなのおすすめは?

ranking.net

あわせて読みたいランキング

沖縄県

ライフスタイル > ライフスタイルその他

住みたい都道府県ランキング

あなたが住んでみたい都道府県はどこですか?

スコティッシュ・フォールド

ライフスタイル > ペット・動物

猫の種類ランキング

あなたが飼ってみたい猫の種類は?

No Image

ライフスタイル > 飲食店

ほっともっとメニューランキング

あなたがほっともっとでおすすめしたいメニューは?

シュルームバーガー

ライフスタイル > 飲食店

Shake Shack(シェイク・シャック)メニューランキング

あなたがShake Shackでおすすめしたいメニューは?