それでも恋するバルセロナに関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

82.5点

(7人の評価)

「ペネロペ・クルス出演の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

それでも恋するバルセロナの詳細情報

制作年	2008年
上映時間	96分
監督	ウディ・アレン
脚本	ウディ・アレン
メインキャスト	ハビエル・バルデム（フアン・アントニオ）、レベッカ・ホール（ヴィッキー）、ペネロペ・クルス（マリア・エレーナ）、スカーレット・ヨハンソン（クリスティーナ）、パトリシア・クラークソン（ジュディ・ナッシュ）ほか
制作	レッティ・アロンソン、スティーヴン・テネンバウム、ギャレス・ワイリー
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	3,630円(税込)

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それでも恋するバルセロナがランクインしているランキング

2位

ペネロペ・クルス出演の映画ランキング

12位

スカーレット・ヨハンソン出演の映画ランキング

43位

スペイン映画ランキング

感想・評価

全 5 件を表示

ペネロペ・クルス出演の映画ランキングでの感想・評価

アカデミー賞助演女優賞受賞した、美しすぎる芸術家なペネロペ！

なまりがすごくて気性の激しい女性マリアは、私の中で、これぞペネロペ・クルス！と思うキャラクター。他の二人に比べて出演時間が少ないのに、ものすごい印象的で、「あれ？主演この人だっけ？」みたいな気持ちになる。のちに私生活で旦那になるハビエル・バルデムの元妻役を演じてるってところが、今みるととっても面白い。

83honeyさん(女性・30代)

3位(70点)の評価

ペネロペ・クルス出演の映画ランキングでの感想・評価

エキセントリックなペネロペ

見終わって最初の感想は「で？」　
旅先のバロセロナでカッコイイ男性に出会い恋に落ちて……
これは理解できるけど、一緒に行った友人も関係をもったり、男性の元妻も現れて。
で、なんだかんだで元にもどって、全員もやもやした状態で帰国の途に。
「で？　だから何なの？」
観ていた私ももやもや。

ギターの音色とスペインの風景が最高でした。

けたるさん(女性・30代)

3位(90点)の評価

ペネロペ・クルス出演の映画ランキングでの感想・評価