みんなのランキング

まじっく快斗(漫画)に関するランキングと感想・評価

まじっく快斗(漫画)

引用元: Amazon

最高評価

86.6

(29人の評価)

青山剛昌漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

まじっく快斗(漫画)の詳細情報

作者青山剛昌
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1987年26号~)
参考価格528円(税込)

『まじっく快斗』(まじっくかいと)は、青山剛昌による日本の漫画。 『週刊少年サンデー』1987年26号に初登場。その後、同年の週刊少年サンデー11月増刊号より連載化された。翌1988年8月号まで連載していたが、『週刊少年サンデー』で『YAIBA』の連載が決まったため中断。2019年現在も未完のままである。 (引用元: Wikipedia)

まじっく快斗(漫画)がランクインしているランキング

感想・評価

全 7 件を表示

あまり知られてない名作

この作品は名探偵コナンでもお馴染みの「怪盗キッド」が主人公にも関わらず、あまり知られてない作品である。青山先生の初の連載作品でもある。自分としては世にもっと知られて欲しい想いもある。主人公である黒羽快斗が怪盗キッドにどのような経緯でなって、なぜ活動するかを描いた作品である。コナンファンの人は是非一度見てほしい。話も1話完結で読みやすいのでおすすめ。

やまーー

やまーーさん(男性・20代)

2位(90点)の評価

コナンにつながるマンガを感じられる

名探偵コナンが始まる前にこの漫画があり、かなりおもしろい状況で完結する「えっ?終わり・・・」感が満載でした。
ストーリーは複雑な家族事情と誰にも正体を気づかれずに大仕事をこなすのですが、人を殺さないポリシーはただの泥棒ではないかっこよさを感じさせてくれます。
泥棒とマジックが相手を騙すことにつながり、名探偵コナンにつながったと思わせられます。

JIN

JINさん

2位(90点)の評価

短編ながらも面白い

青山剛昌さんの漫画の中だと、すぐ終わってしまったという印象の強い作品ですね。でも短いからか、全体的に話のテンポが良いんですよね。手品ということで何でもあり系になってますけど、でも私的にはそこが魅力です。最強という訳ではないですが。華麗に盗み取る!という感じが凄くかっこいいです。

大輔

大輔さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

子供がマジックに興味を持ちました

名探偵コナンにハマっている娘が大好きなキャラクターで、コナンとは別作品なのですが作者が一緒なので劇場版等に度々登場します。怪盗キッドが華麗なマジックを披露しながら見事に宝石を奪って行くところは圧巻です。

osyk

osykさん(男性・40代)

2位(85点)の評価

怪盗キッドの素顔がわかる!

名探偵コナンにも出てくる人気キャラクター「怪盗キッド」の物語です。名探偵コナンとは違い、泥棒側からの視点で描かれているのもおもしろいです。魔法のような手口で宝石を盗み出すトリックを考えている青山先生に尊敬します。

さむらいたろう

さむらいたろうさん(男性・20代)

2位(90点)の評価

奇術の天才の漫画です。

どこか工藤新一に似ている主人公と、ヒロインを中心に繰り広げるファンタジー作品です。奇術の天才の快斗は、泥棒ですが、不思議な少年という感じです。

しずね

しずねさん(男性・30代)

3位(90点)の評価

対決もしちゃいます!

コナンと対決もしているのでそちらで知った方も多いかもしれないですね!そういう方には、どうやってキッドが誕生したのかなどキッドのことを知れる漫画ともいえます。

kurobuchi

kurobuchiさん(男性・40代)

3位(90点)の評価

関連しているアイテム

似ているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「漫画」タグで人気のランキング