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ゴルゴ13(漫画)に関するランキングと感想・評価

ゴルゴ13(漫画)

引用元: Amazon

最高評価

89.8

(21人の評価)

ビッグコミック漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ゴルゴ13(漫画)の詳細情報

作者さいとう・たかを
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(1968年11月~)
参考価格534円(税込)

『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー(狙撃手)・暗殺者「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載中。リイド社の単行本(SPコミックス)は2019年7月の時点で193巻を数え、この巻数は日本で2番目であり、 2017年には総発行部数2億部を超える。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 15 件を表示

孤高の狙撃手

角刈りのクールな巨漢が主人公という設定は斬新でした。主人公デューク東郷が、爽やかな正義のヒーローではなく、ダークな一面も見える格好良い男である感じには惚れました。クールにどんな難しい依頼もこなす孤高の狙撃手である設定には哀愁も感じました。女性を求めてホテルにいくという東郷の意外な行動も印象的なものでした。ターゲットを片付けたあとには、警察らに足がつかないようきっちりと足跡を消しておくという一流狙撃手の仕事も見える点にワクワクしました。

ぽんじ

ぽんじさん(男性)

1位(100点)の評価

殺し屋漫画ランキングでの感想・評価

名作!

かなり昔から読まれている漫画です。おそらくこの漫画の名前を知らない人はいないのではないでしょうか。
おとなしい主人公が暗殺になると持ち前のスナイパーでターゲットを倒していきます。
そしてなんといっても主人公の代名詞にもなっているセリフが飛び出たときは鳥肌ものです!

クール

クールさん(男性・20代)

3位(70点)の評価

どんな結末になるのか気になって仕方ない

子供のころから読んでいたビッグコミックで今も連載中でありあれだけ危ない目に数えきれないほどあっているのに後遺症もなくいつまでも謎めいたままのゴルゴ13は不思議すぎる存在ですが最終回がどうなるかか全く見当もつかずどんな結末になるのか、ゴルゴはどうなってしまうのか気になって仕方ありません。

まよいちゃん

まよいちゃんさん(女性)

1位(100点)の評価

同誌を代表する作品です

同誌の創刊当初から連載が続いている作品で、同誌を代表する存在なのは誰もが認めるところです。長期連載の為、当初と多少主人公の性格が変わっているような気がしますが、今の寡黙なキャラクターしか知らなくても特に問題なく、毎回のストーリー展開のうまさはさすがだとしか言いようがありません。時事ネタや国際政治などいつもをうまく組み込んでおり、いずれも架空の話ながら、読んでいて為になることも多い点もとても気に入っています。

プラシスト

プラシストさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

クールな男

昔からゴルゴ13は漫画で読んでいましたが、現実にそういう職業があるかは分かりませんが、殺し屋として必ずターゲットを狙い、時には自分自身も危険な状況になりながらも、様々な駆け引きをうまく乗り越えて、最後には依頼を達成するという行程には、ロマンを感じます。また、登場人物もなかなか濃いキャラクターが多く、今回はどんな依頼主とどんなターゲットが出てくるのかも、毎回漫画を読むときの楽しみの一つとなっています。

re

reさん(男性)

1位(100点)の評価

大人になってわかるおもしろさ

小学生の頃父がゴルゴ13を読んでいたので、私も少し読んだことがあったのですが当時はおもしろさがわかりませんでした。社会人になってからたまたま読む機会があり、そこでおもしろさに気づき夢中で読みました。ゴルゴの仕事に対する姿勢に感心します。自分も見習わなければならないと思いました。世界情勢の話も出てくるのでとても勉強になります。ゴルゴ13は漫画でありビジネス書でもあると思います。男性なら一度は読んでも損はないです。

キンカク

キンカクさん(男性)

1位(100点)の評価

連載開始50年を超えてもなお進化を続けるアクションの金字塔

純粋なアクション物として始まった本作ですが、主人公が見せるアクションや狙撃のテクニックから国内外の政治の暗部、テクノロジーとそれを扱う人間の在り方、人はいかに生きるべきかという哲学的命題まで多岐にわたる見せ場を展開するまでに進化した姿をその時代の姿に合わせて垣間見ることが出来ます。

おろしだいこん

おろしだいこんさん(男性)

1位(100点)の評価

昔からやってる

子どもの頃に親戚のおばさんの車の中にありました。おじさんが読んでいたようで、それをこっそり読んだのがはじまりです。
当時はよくわからず大人な内容でドキドキしたのを覚えています。自分で仕事を受ける、専属にならない孤高のスナイパー、この人だから言える(逆にこの人しか言えない)言動がいちいちかっこいいです。名言が数多くあります。作者のさいとう・たかをさんは容姿のモデルは高倉健さんらしいです。確かにめっちゃ似てる。

ベルガモット

ベルガモットさん(女性)

1位(100点)の評価

殺し屋漫画ランキングでの感想・評価

どこから読んでも面白い

長期連載にも関わらず、どこから読んでも面白いのがゴルゴの魅力です。
これぞ純粋な殺し屋マンガといった感じで、デューク東郷のクールかつスピード感溢れるアクションが最高にカッコいいです。
エッチなシーンもゴルゴでは重要なシーンとして見れてしまうほど、重厚なストーリーになっています。

あきお

あきおさん(男性・40代)

3位(70点)の評価

殺し屋漫画ランキングでの感想・評価

沈黙の世界的スナイパー

殺し屋漫画の絶対的な王道であり、現代も続くレジェンド作品が「ゴルゴ13」です。こち亀の連載終了によって、暗殺者でありながら最長連載記録を更新する化け物的な漫画です。若い人はタイトルだけ知っていて、読むのを遠ざけている人もいると思うので、この機会に読んでみて下さい。

PC太郎

PC太郎さん(男性・40代)

3位(90点)の評価

ビッグコミックの定番

子供の頃から読んでいていまだに連載されているのでついつい最初に読んでしまいます。やはりハードボイルドなデューク東郷が魅力ではありますが連載が長すぎてターゲットの始末の仕方が若干ギャグみたいに見えてしまう回があったりするのも面白いです。

福翁

福翁さん(男性・20代)

2位(85点)の評価

読みだすとハマる

誰もがタイトルを聞いた事があるであろう、超ビッグタイトルですねゴルゴ13は。最初は劇画が苦手で読んでなかったんですけど、一度読んだらヤミツキに。ゴルゴ無双にハマりました。

スペリオール

スペリオールさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

殺し屋漫画ランキングでの感想・評価

名作

時代を超えても、変わらない作風とストーリー。良い意味でマンネリかもしれません。デューク東郷の冷静な暗殺者としての人格やテクニックが毎度毎度面白いところです。これからもずっと連載が続くことをいのっています。

ひいくん

ひいくんさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

面白い漫画ランキングでの感想・評価

最高のマンガのひとつ

歴史的に実際に起きたことを題材にして
その裏で起きていた物語という設定のマンガの中では
1番面白いマンガだと思います。

mる

mるさん

1位(100点)の評価

長編漫画ランキングでの感想・評価

“1人の軍隊”の物凄さが魅力です

たった1人だけで「軍隊」と称されるほどの強さをもったゴルゴ13の活躍が毎回楽しみな作品です。

DJ Qoo

DJ Qooさん(男性・50代)

2位(90点)の評価

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