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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちに関するランキングと感想・評価

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

引用元: Amazon

最高評価

92.5

(20人の評価)

マット・デイモン出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちの詳細情報

制作年1997年
上映時間127分
監督ガス・ヴァン・サント
脚本マット・デイモン、ベン・アフレック
メインキャストマット・デイモン(ウィル・ハンティング)、ロビン・ウィリアムズ(ショーン・マグワイア)、ベン・アフレック(チャッキー・サリヴァン)、ステラン・スカルスガルド(ジェラルド・ランボー)ほか
制作ローレンス・ベンダー
音楽ダニー・エルフマン
主題歌・挿入歌MISS MISERY / エリオット・スミス
公式サイト-
参考価格963円(税込)

感想・評価

全 14 件を表示

言わずと知れた感動作

誰もが感動するであろう名作です。主役の中のマット・デイモンの悩みや葛藤がとても繊細で見入ってしまいます。みていると、映画をみている自分とは、まるでかけ離れた世界であるのにも関わらず、なぜか共感してしまうのが不思議なほのどリアリティ。良い映画です。

ぽん

ぽんさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

すべてが最高

ストーリー、俳優陣、演技、映画の雰囲気すべてが最高で、一番好きな映画、何回見ても泣けます。
自分の殻にこもった天才青年が外の世界に出ていくストーリーで、彼をサポートする友達、彼女、先生すべて人間味があって暖かい。1つ1つのセリフや表情だけで感動します。
無名時代のマット・デイモンが脚本を担当していて、マット・デイモンの天才さも分かる映画です。

あやかふ

あやかふさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

君は悪くない

共同で脚本を書いたマット・ディモンとベン・アフレック。
私生活を地でいくような2人の友情。ベン・アフレック演じるチャッキーがウィルに見せた友情が心に沁みる作品。

そしてロビン・ウィリアムズ。
「君は悪くない」。
ずっと誰かに言って欲しかった言葉をかけられ、涙を見せるマット・ディモンの姿がせつない…

今では監督も務めるベン・アフレック。
そして知性的な実力派マット・ディモンの才能の一端を世に知らしめた作品。

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

一生に何度もみたい名作

ロビンウィリアムスが、アカデミー助演男優賞受賞した作品。
さらに脚本賞もとるが、脚本は主演のマットデイモンと親友のベンアフレック。
大学時代にマットが書いた脚本をベンが絶賛し、一緒に書き上げ、ベンが映画化にむけて奔走、アカデミー賞を取るなんて・・
それだけで、なんだか感動してしまう・・。

ロビン・ウィリアムスが抑えた演技でマット・デイモン役の青年に対して、知性の鎧の内側にある弱さを引き出していくのだが・・とても見入って引き込まれていく演技が圧巻。

シチハチ

シチハチさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

アカデミー賞を取ったヒューマンドラマ

この映画は本当に有名でおススメです。
ロビンウィリアムス演じる大学教授が、廊下に書いた難問をそこの大学の清掃員が説いたのが事の始まり。
本当は天才なのに、心を閉ざしてしまうが、カウンセラーと出会い交流を深める話。
これは、大親友のベンアフレックとマットデイモンが脚本をかいています。
ロビンウィリアムスはとても優しい先生役で、この役にぴったりです。
もう映画で見れないのが本当に寂しい。

aya

ayaさん(女性・30代)

2位(90点)の評価

泣ける映画ランキングでの感想・評価

過去に立ち向かい、成長していく人間の物語。

素行が悪く、問題ばかり起こす主人公のウィルは天才的な頭脳を持つ少年。彼を更生させるためのカウンセラーとして、心理学教師のショーンが協力することになった。はじめのは衝突するも、お互い心に傷を負っていることを知り、次第に打ち解けていく。

個人的には、ウィルとその相棒のチャッキーという友人の掛け合いに感情移入して頂きたい。
時には道を指し示し、仲間の挑戦や成長を黙って見届けてくれる者こそ真のダチなんだと、私自身、特にそこに感動した。

しょーご

しょーごさん(男性・20代)

4位(85点)の評価

素敵な友情だらけ

いまを生きるを観たあとに
観たので、
先生〜!なんか、変わってない!笑
って感じでした。

とても優しい先生。
今回は心理学者でしたが。

難問数学を解けたのが
学生ではなくアルバイトの清掃員(ウィル)という始まり方も好き。
かっこよかったです。

親友の存在もすごく良かった。

かすみ

かすみさん(女性・30代)

2位(95点)の評価

ロビン・ウィリアムズといえばこの作品

ロビン・ウィリアムズ出演の名作といって真っ先に思いつくのがこの作品。マット・デイモン演じる数学について天才的な才能を持っている不良少年に寄り添う心理学者を演じています。2人の友情?関係性?が育まれていく過程と、2人の心の成長を描いているめちゃいい映画。

TARS

TARSさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

再生と友情を描いた心温まる作品

しがない清掃員の青年が心理学者と出会うことで変わっていくというストーリーで、主人公の再生や友達との関係を描いた名作ともいえる作品です。
自身も心に傷を負っている心理学者であるショーンを演じるロビン・ウィリアムズの演技が素晴らしく、脚本の構成も見事で傷ついた人間が再生のプロセスをたどっていく様子が見事に描かれていると思いました。
ラストの旅立ちのシーンは切ないながらも心地よく、ずっと見たくなるような映画です。

jine

jineさん(男性・30代)

3位(90点)の評価

青春映画ランキングでの感想・評価

将来に悩む若者はみてほしい

若かりしマット・デイモンが演じる青年、ウィル・ハンティングは、能力があるにも関わらず、自分の心に素直になれず心を閉ざしてしまっている。
しかし、大学教授のランボーや心理学者のショーン、恋人のスカイラーなどとの出会いを通して、だんだんと自分の未来を直視しようと変わり始める。

主人公が天才的な頭脳を持っているという点はさておき、青春時代に自分の将来について悩んだことがある人なら共感できる点も多いはず。そして何より、本当の意味で味方になってくれるのは友達だということ……。名言連発の青春映画。

goh

gohさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

正統派のヒューマンストーリー

最愛の妻を亡くした大学教授と、並外れた能力を持ちながらも苦悩する青年の姿を描いた作品で、驚くようなストーリー展開は無いが、その二人が心を寄せ合い、次第に打ち解けていく過程を静かに、揺ぎ無い信念をもって表現している映画だと思います。

chacky

chackyさん(女性・50代)

4位(85点)の評価

泣ける映画ランキングでの感想・評価

自分でも気が付かない才能があるかもしれない

マット・デイモン演じる不良少年「ウィル」と、ロビン・ウィリアムズ演じる精神科医「ショーン」が交流しながら、お互いに成長していくストーリーです。自分自信や他人としっかりと対話することって大事だなぁと感じた作品です。

TARS

TARSさん(男性・30代)

3位(92点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

心が暖かくなる映画

こんな人生を送ってみたい

mる

mるさん

1位(100点)の評価

面白い洋画ランキングでの感想・評価

こころあたたまる

表面上だけ探り探りで人と接しても仲良く慣れない気がします。この映画のように傷つきながらぶつからないと

イワさん

イワさんさん(男性・30代)

3位(90点)の評価

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