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恋におちてに関するランキングと感想・評価

恋におちて

引用元: Amazon

最高評価

73.8

(6人の評価)

ロバート・デ・ニーロ出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

恋におちての詳細情報

制作年1984年
上映時間106分
監督ウール・グロスバード
脚本マイケル・クリストファー
メインキャストロバート・デ・ニーロ(フランク・ラフティス)、メリル・ストリープ(モリー・ギルモア)、ハーヴェイ・カイテル(エド・ラスキー)、ジェーン・カツマレク(アン・ラフティス)、ジョージ・マーティン(ジョン・トレイナー)ほか
制作マーヴィン・ワース
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格400円(税込)

感想・評価

全 3 件を表示

プラトニックの方が罪なのか…

ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープ共演のラブストーリー。
アクの強い男を演じることが多いデ・ニーロが不倫の恋に苦しむ建築技師を演じた作品。

「何も無かったんだ」という夫に「その方が悪いわ」と言う妻。肉体を伴った関係よりプラトニックの方が許せないという妻の気持ちがせつない。

ニューヨークの街、地下鉄の使われ方も印象的。
ロバート・デ・ニーロは普通の男を演じる方が魅力的に思えるのは私だけでしょうか。

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

3位(90点)の評価

プラトニックな関係でも愛し合える

不倫映画だけどプラトニックで爽快。ドロドロした感じが全くないのは、見事としか言いようがない映画。しかもお互いに家庭持ち同士の恋愛だからたちが悪い。それだけに肉体関係にもいたらない。だけど、心が欲しあっているのは、肉体よりもたちがわるいきもする映画です。

とまと

とまとさん(女性・50代)

5位(70点)の評価

不倫映画の決定版です。

お互いに家庭のあるダブル不倫でプラトニックだからこその真剣さが画面から感じられこれこそ不倫の王道と思わせられました。メリル・ストリープとロバート・デ・ニーロが本当に恋に落ちている事が窺えるシーンが多く特にプラトニックを貫いたシーンでは切ない思いが残ります。

ロンポーナ

ロンポーナさん(女性・60代以上)

1位(100点)の評価

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