放送年	2018年
放送局	テレビ東京
原作	-
脚本	ふじきみつ彦、宮本武史
メインキャスト	遠藤憲一（島ママ）、大杉漣（林業/島おじさん1）、田口トモロヲ（島おじさん2/床屋店主）、松重豊（漁師/島おじさん3）、光石研（店長/島おじさん4）、北香那（茉莉）ほか
主題歌・挿入歌	Fin / 10-FEET
公式サイト	https://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/intro/
参考価格	8,130円(税込)

『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』（バイプレイヤーズもしもめいわきやくがてれとうあさどらむじんとうせいかつしたら）は毎週水曜日21:54 - 22:48、JST）2年連続2回目で、2018年2月7日から3月7日まで放送されたテレビドラマ。主演は遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研の5人。ジャスミン役の北香那も引き続きレギュラーで出演したが、寺島進は他のスケジュールとの兼ね合いで出演しなかった。なお、大杉は放送期間中の同年2月21日に同作収録先で急性心不全で急逝したため、本作品がテレビの連続ドラマにおける遺作になった。(引用元: Wikipedia)

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バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜がランクインしているランキング

感想・評価

全 7 件を表示

歴代テレビ東京ドラマランキングでの感想・評価

楽しいドラマ

キャストの方が全員大好きだったため、毎回楽しく拝見していました。どの役者さんも演技が上手なため、今のはアドリブかなと思うシーンも多々あり面白かったです。シナリオも固くなく、本当に6人の日常をのぞき見しているような感じがして斬新な感じが好きでした。

KSさん(女性・20代)

2位(85点)の評価

大杉漣出演ドラマランキングでの感想・評価

お茶目なところが面白い

通常ではありえないぐらいの豪華メンバーです。それだけでも見ごたえがあります。最終回でのメーキングやプライベート映像では、とくに大杉漣さんの素の部分が見れるので、ファンにはたまらない映像だと思います。おじさんたちの笑いあふれる楽しいドラマです。

サイタマさん(男性・40代)

2位(90点)の評価

大杉漣出演ドラマランキングでの感想・評価

最後まで出演中だった遺作

バイプレイヤーズ〜もしも６人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜の第2弾のドラマで、前回よりさらに設定が現実離れしてしまっているのが特徴だと思います。しかし、6人のおじさんが日常生活を送る癒し系な雰囲気は健在で、無人島が舞台の自然あふれる風景とその中でドタバタをくりひろげるおじさん達を暖かく見守れるドラマです。

kykさん(女性・40代)

5位(70点)の評価

遠藤憲一ドラマランキングでの感想・評価

続編で前作の面白さを引き継いでいる

前作の面白さをつけ注いでいる作品だと思います。今回の話は無人島に名脇役の面々が集まって生活するという話です。前作と違うのは寺島進さんがいないことぐらいで会話劇なんかは何も変わっていない感じで心地よかったです。大杉漣さんの遺作のドラマになってしまったのが残念ですがとても面白かったです。

ネバーさん(男性・30代)

3位(75点)の評価

遠藤憲一ドラマランキングでの感想・評価

遠藤憲一がかわいい

バイプレイヤーズでは素の感じが出ていてゆるっとしているけど、名脇役たちの演技が見れるドラマでした。
遠藤憲一さんは少し抜けていてドジをしてしまうこともしばしばですが、そこがかわいい。
迷い込んだ猫をみつけて飼っているときの、猫を見る遠藤憲一がとにかくかわいかった。
最後には本当の飼い主に返したくないと駄々をこねるそれをなだめる周りのおじさま方。ほっこりしました。

シロクマさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

大杉漣出演ドラマランキングでの感想・評価

遺作

2017年に放送していたドラマ。大杉漣・遠藤憲一・松重豊・田口トモロヲ・光石研など豪華俳優陣が、わちゃわちゃ共同生活するかわいい物語。名脇役好きにはたまらない作品です。2018年には2期が放送されましたが、撮影途中に大杉漣さんが急逝。強面を活かしたヤクザ映画での演技とは異なり、お茶目な一面が楽しめます。最終回でのメーキングやプライベート映像は、そのおもしろさが泣けました。

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

3位(90点)の評価

遠藤憲一ドラマランキングでの感想・評価