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聖戦士ダンバイン(アニメ)に関するランキングと感想・評価

聖戦士ダンバイン(アニメ)

引用元: Amazon

最高評価

76.5

(14人の評価)

富野由悠季監督のアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

聖戦士ダンバイン(アニメ)の詳細情報

話数全49話
制作会社日本サンライズ
総監督富野由悠季
メインキャスト中原茂(ショウ・ザマ)、川村万梨阿(チャム・ファウ)、土井美加(マーベル・フローズン)、安宅誠(ニー・ギブン)、高田由美(キーン・キッス)、田中正彦(ショット・ウェポン)、速水奨(バーン・バニングス / 黒騎士)、逢坂秀実(トッド・ギネス)、西城美希(ガラリア・ニャムヒー)、立木文彦(ゼット・ライト)、大塚智子(ジェリル・クチビ)、横尾まり(ミュージィ・ポー)、高橋美紀(シーラ・ラパーナ)、色川京子(リムル・ルフト)、佐々木るん(エレ・ハンム)、火野捷子(ルーザ・ルフト)、曽我部和行(ビショット・ハッタ)、大木正司(ドレイク・ルフト)、若本紀昭(ナレーター)ほか
公式サイトhttp://www.dunbine.net/
放送時期1983年
参考価格29,948円(税込)

『聖戦士ダンバイン』(せいせんしダンバイン)は、1983年(昭和58年)2月5日から1984年(昭和59年)1月21日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で、毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST)に全49話が放映された日本サンライズ制作のロボットアニメである。 作品タイトルともなっているダンバインとは、主人公ショウ・ザマら「聖戦士」と呼ばれるパイロットが搭乗する昆虫をモチーフにした異形のロボット「オーラバトラー」の名称である。『無敵超人ザンボット3』から展開されたクローバーのアニメロボットシリーズ第7作であり最終作である。 (引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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全 5 件を表示

異世界戦記の元祖

富野由悠季さんが描いたロボットアニメ。
異世界・バイストンウェルでおきた戦争に、地上人であるショウ・ザマが巻き込まれていく物語。
今では一般的になった「異世界もの」というジャンルをいち早く取り入れていた作品で、その中にも戦争の生々しさを描いた作品だと思います。

バーニング

バーニングさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

SFアニメランキングでの感想・評価

バイストンウェルという未知の世界での物語が異色で楽しかった!

ショウ・ザマという主人公がバイクに乗ったまま、バイストンウェルという未知の世界へ飛ばされ、オーラバトラーという昆虫をイメージした戦闘ロボットのパイロットとして戦っていく物語ですが、ショウと一緒に居るチャム・ファウという妖精に癒されたり、オーラの力をエネルギー源としてダンバインやビルバインを駆使して戦う主人公達に一喜一憂したり、色んなオーラバトラーに興奮したりと、その独特な世界観が個人的にハマり、毎回楽しく見られたからです。

トリイザカ

トリイザカさん(男性)

5位(70点)の評価

オーラロードが開かれて

魂の国に召喚された 主人公のショウザマが オーラバトラーに搭乗して戦う話。
何より 各オーラバトラーがかっこよくて 昆虫みたいな羽が 付いてるロボットって 今まで あるようでなかったから 見た目のインパクトがでかかったです。

まふ。

まふ。さん(男性・50代)

4位(85点)の評価

異世界言うたら

これじゃけん

100日後に全集中して死ぬタピオカ

テヘペロ

100日後に全集中して死ぬタピオカさん(10代以下)

3位(75点)の評価

オーラ切り

きっかけはゲームで知りました。昆虫とメカの融合でこんな格好いいデザインが出来るんだと思いました。

MAI

MAIさん(女性・30代)

9位(56点)の評価

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