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死霊のはらわた(1981)に関するランキングと感想・評価

死霊のはらわた(1981)

引用元: Amazon

最高評価

68.3

(18人の評価)

ゾンビ映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

死霊のはらわた(1981)の詳細情報

制作年1981年
上映時間85分
監督サム・ライミ
脚本サム・ライミ
メインキャストブルース・キャンベル(アッシュ)、エレン・サンドワイズ(シェリル)、ベッツィ・ベイカー(リンダ)、ハル・デルリッチ(スコット)、サラ・ヨーク(シェリー)
制作ロバート・タパート
製作総指揮ロバート・タパート、サム・ライミ、ブルース・キャンベル
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格930円(税込)

『死霊のはらわた』(原題: The Evil Dead)は、1981年公開のアメリカのスプラッター映画。カラー、91分。リバイバル上映時R-15指定。 監督サム・ライミの長編デビュー作。1980年代のスプラッター・ブームを発生させた作品として知られ、続編として『死霊のはらわたII』、『キャプテン・スーパーマーケット』があり、当作品を含む3部作はカルト映画としても非常に有名。2013年にはリメイク映画である『死霊のはらわた』が公開された。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 6 件を表示

ゾンビ映画ランキングでの感想・評価

人に憑依するゾンビの元祖!不死身のゾンビと血みどろ演出は見応えたっぷり!?

ザ・ゾンビ映画と呼ぶべき定番作品!でも、万人受けは少し難しいかもしれません。なぜなら、ただのゾンビで映画ではなく、ゾンビに憑依された人がゾンビに憑依された人を襲うスプラッター映画だからです。グロい描写ももちろんありますが、作成された年代が古いせいか、アマチュア監督が撮ったせいか、そこまで陰惨な雰囲気では描かれていません。なんならちょっと笑えるかも!?

tsuu

tsuuさん(女性・30代)

2位(95点)の評価

ホラー映画ランキングでの感想・評価

怖くて笑えるスプラッター映画の原点

サム・ライミの原点にしてスプラッター映画の醍醐味が詰まった名作。人気のない森林の奥にある小屋、何も知らずにやって来た若者たち、そして元気すぎる死霊たちのグロ映像大会は汚すぎて最早笑える代物です。最後の最後まで恐怖と笑いが詰まっていて面白いです。

じゅんよし

じゅんよしさん(男性・20代)

2位(90点)の評価

ゾンビ映画ランキングでの感想・評価

カメラワーク

後にスパイダーマンを監督することとなるサム・ライミ監督のデビュー作で、シナリオ・演出・カメラワークが融合した傑作でカルト映画としても評価が高い映画です。公開当時ホラー映画ブームで沢山の作品が制作されたが、頭ひとつ抜いている作品。

さくさく

さくさくさん(男性・50代)

2位(85点)の評価

洋画ホラーランキングでの感想・評価

トイレ行けない

ザ・スプラッターでちょっと笑える描写もありますが、ドアを開けたらなにか出るんじゃないかと夜一人でトイレに行かなくなった映画。

kana

kanaさん(女性・30代)

5位(70点)の評価

洋画ホラーランキングでの感想・評価

低予算はご愛嬌

雰囲気作りが上手い。日本人も楽しめる作品。

ふとっと

ふとっとさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

洋画ホラーランキングでの感想・評価

ホラー映画の傑作

びっくり箱をひっくり返したようなホラー映画。前半のフリから中盤、後半まで一気に観れる。低予算なのでご愛嬌もあり。

ふとっとさんの評価

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