恋はDeepにの詳細情報
| 放送スケジュール | 放送局：日本テレビ系列
放送開始：2021年4月14日 22時00分 放送日：毎週水曜日 |
|---|---|
| メインキャスト | 石原さとみ（渚海音）、綾野剛（蓮田倫太郎）、今田美桜（宮前藍花）、渡邉圭佑（蓮田榮太郎）、藤森慎吾（鶴川優作）ほか |
| 放送年 | 2021年 |
| 脚本 | 徳尾浩司 |
| 主題歌 | back number「怪盗」 |
| 公式サイト | https://www.ntv.co.jp/deep/ |
| 参考価格 | 19,991円(税込) |
感想・評価
全 14 件を表示
かわいい弟キャラ！のはずが…
3人兄弟の末っ子で、ぶつかり合う兄2人の仲を取り持つ兄想いの明るく自由奔放な弟役がとても似合っていた。
父の会社でなんとなく働いてるのかと思いきや、他の人と共謀し、会社を乗っ取ろうとしたときにはギャップに驚かされた。
今田美桜演じる藍花とのカップルがお似合いだった。
ななoさんの評価
可愛い末っ子感がよく出ていた！
3人兄弟の末っ子という役柄でしたが、本当に人懐っこい感じが全面に出ていて、とても可愛かったです。
年上の身としては、見ていて守ってあげたくなってしまうような感覚に陥りました。
そんな可愛い子が、お兄さんのために一生懸命考えて動いているところが健気で胸を打ちました。
ボンめーるさんの評価
職場にいたら嬉しい存在
石原さとみさんが演じていた海から来た渚海音と一緒に働く海洋大学鴨居研究室研究員の藍花ちゃん。とても聞き上手で海音が倫太郎とのことで悩んでいた時も心配してくれたり、研究室を辞めなければならない時も責めずに温かい言葉をかけてくれた、そんな役がとても似合っていました。
白ぬこちさんの評価
内側からにじみ出る優しさ
三兄弟の末っ子として将来期待されていない、後見争いには関係ないため自由に生きてきた人物を演じた。でも実はとても兄妹思い、人思いのいい人で、それが演技ににじみでていた気がする。渡邊さんだからできた役柄だった。格好いい三兄弟も当てはまっていた。
納屋なとうさんの評価
等身大の素敵さ
演じているキャラクターが等身大の女の子という感じでとても可愛らしかったです。
仕事にも恋愛にもいつも一生懸命向き合っているところが素敵で応援したくなりました。
ファンタジー要素の強いドラマで、主人公の不思議な言動にも健気に付き合っていて微笑ましかったです。
てみさんの評価
面白い恋愛ドラマ
今田美桜さん演じる藍花は、特任研究員として活躍していて、榮太郎との恋の発展に注目して見ていました。海音と協力して仕事を頑張っているシーンが印象に残りました。
海を守りたい女であり、魚オタクである海音の活躍もあり、とても良い恋愛ドラマでした。
もんたさんの評価
綾野の柔と剛
明るくお人好しな海洋学者の女性（石原さとみ）と一見近寄りがたいが実は純粋な御曹司（綾野剛）との恋物語。
ストーリーはある程度ベタ路線であることが予想されるが、やはり注目は綾野剛。どちらかといえば映画を主戦場とし、ミステリアスな役柄のイメージが強い彼が、恋愛ドラマに出演するということで、どんな演技を見えてくれるのか期待十分で視聴した。
水槽をにこやかに見つめる綾野剛には不覚にも父性本能をくすぐられた。
その一方で、溺れる綾野剛を女手1つで救出する石原さとみには違和感を覚えた。
が、1話のラストを見るに、石原さとみ演じる海音にはなにやら秘密がありそうだ…。
初めて渡邊圭祐さんを知った作品
主役という役どころではなかったけれど、存在感があり、素敵でした。どこか悩みがあり、ミステリアスな役で、気になってしまう感じでした。人懐っこい笑顔やシリアスな顔も魅力的だと感じました。今田美桜ちゃんとお似合いな感じも素敵でした。
りるはさんの評価
家族もドラマも和ませる榮太郎くんの存在感
二人のお兄ちゃん達が大好きな榮太郎くん。
カレーを作ったりして仲違いする家族を和ませたり、海洋研究所でも会社でも明るいキャラで、ドラマ内の癒やしの存在感。藍花ちゃんとの恋も重くなく華やかなのがとても良かった。
Ohらっき♪さんの評価
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ダメ人間が似合う
渡邊圭右が演じていたのは蓮田榮太郎という何のやる気も感じない存在でした。仕事も出来ないというよりやらないという感じでフラフラした人間でしたがこういう役がどうしても似合ってしまいます。本人の普段は知らないですが見た目がチャラいんでフィットしてしまうなと感じました。
たまいありあすさんの評価