ときめきトゥナイト（漫画）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

80.9点

(69人の評価)

「昭和の少女漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ときめきトゥナイト（漫画）の詳細情報

作者	池野恋
ジャンル	少女漫画
出版社	集英社
連載	りぼん（1982年7月号～1994年10月号）
巻数	全30巻
参考価格	408円(税込)

江藤蘭世、市橋なるみ、真壁愛良の主人公3人による3部構成になっており、単行本全31巻（本編全30巻と完結編「星のゆくえ」）、文庫全16巻で出版されている。2011年11月からは全12巻の新装版（第1部のみ）が出版された。物語初期はギャグ要素の強い作品であったが、魔界の王子の謎などが本格的にストーリーに絡んでいくと同時にギャグ要素は薄まりシリアスな要素も増えていった。(引用元: Wikipedia)

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ときめきトゥナイト（漫画）がランクインしているランキング

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りぼん漫画ランキングでの感想・評価

りぼんといえばこの漫画

小学生の頃、とにかくドキドキしながら読んで友達誰もが好きで蘭世と俊の恋愛を見守り続けたのが懐かしくりぼんといえばときめきトゥナイトしか思い浮かびません。いつのまにか主人公が変わったり蘭世と俊が結婚したりしていましたがギャグ要素もアリの感動的な恋愛作品です。

ヒナコさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

りぼん漫画ランキングでの感想・評価

恋愛漫画の金字塔蘭世と真壁君の愛は不滅

祖母・母・娘と三世代に渡って読むことができる貴重な長編漫画です。昭和から平成、令和とリバイバルしてときめきトゥナイトが作品で出されるのは根強いファンがいる証であり人気は健在です。ファンタジーから恋愛、人間が生きる上での大切な教えみたいなものをこの作品から学びました。

ふわちゃんさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

昭和の少女漫画ランキングでの感想・評価

真壁君が不器用だけど胸キュン

ドラキュラ一家の蘭世が、真壁君に恋するという典型的な設定だけど、真壁君が今の若者とは違う感じで、不器用だけど誠実で甘酸っぱい感じが凄くおススメです。両想いだけど、なかなかくっつけず、もどかしいけど、たまに真壁君が守ってくれたりする所が胸キュンです。

ハルクさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

昭和の少女漫画ランキングでの感想・評価

昭和の少女漫画といえばこの漫画

昭和の漫画といえばときめきトゥナイト以外には考えられないほどの名作であり大好きな作品です。吸血鬼と狼女の子供である蘭世と人間の真壁君との恋をコメディタッチで描いていますが実は真壁君が魔界の王子様だったと知った時には応援しながらもさすがに驚きました。

ヒナコさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

昭和の少女漫画ランキングでの感想・評価

りぼんを買うきっかけになった作品

いとこのお姉さんの家で読んだのがきっかけで、ハマリまくりました。蘭世の物語から子供に渡るまで、とにかくストーリーがかなり長いです。主人公が魔界の女の子という設定からして面白すぎます。私がりぼんを買うきっかけになった作品で、今でも番外編が出るのを楽しみにしている作品です。

えむさん(女性・40代)

4位(70点)の評価

昭和の少女漫画ランキングでの感想・評価

不思議な世界とリアルな学園物が融合した楽しく泣ける漫画

人間界に暮らす魔界人の家族という設定が程よいファンタジーで読みやすく、主人公の気持ちに共感しながら読み進めました。主人公やライバル、恋の相手や細かいわき役キャラも含めて魅力的なキャラクターばかりで、おっちょこちょいで嫌みのない、本当に優しい主人公が特に大好きでした。

シャーロットさん(女性・40代)

2位(85点)の評価

男性が読んでも面白い少女漫画ランキングでの感想・評価

ときめきがいっぱいだけど、意外とギャグ。

狼のお母さんと、吸血鬼のお父さんの子供2人のお話。子供達が成長する中で、特殊な能力が現れて、それが、普通の人たちにバレないようにとドタバタしながらも仲間を作ったり、トラブルを回避したりして進んでいく姿が、とっても可愛くて面白いです。ドタバタの中に、たくさんのギャグが散りばめられてて、見ていると男性もクスッと笑ったり、和んだり出来ると思います。

てるてる坊主さん(女性・40代)

3位(70点)の評価

恋愛漫画ランキングでの感想・評価