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グビぐびさんの「70・80年代邦楽ヒット曲ランキング」

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更新日: 2020/10/27

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ランキング結果

魂を揺さぶられる

70・80年代というと私は子供から大人になっていく青春時代だったのですけど、その中で一番インパクトの強かった曲が「狂った果実」です。狂った果実と一言で済ませられているので、それが何を意味するのか色々と取れてしまうんですよね。例えば「狂った果実には青空は似合わない」という歌詞がありますけど、どんな事をすれば青空が似合わないんだ?なんて色々妄想したものです。

2星空のディスタンス / THE ALFEE

星空のディスタンス / THE ALFEE

引用元: Amazon

アーティストTHE ALFEE
作詞・作曲高見沢俊彦、高橋研 / 高見沢俊彦
リリース1984年1月21日『星空のディスタンス』
収録アルバム『THE RENAISSANCE』
『ALFEE GOLD』
『BEST SELECTION』
タイアップTBS系ドラマ『無邪気な関係』主題歌

歌詞とメロディーが良過ぎる

星空のディスタンスの歌詞が好きですね。500マイル離れてもという部分に遠距離恋愛のアレコレが色々と含まれているように感じました。丁度好きだった同級生女子が転校していった事もあり、まるで自分の事のように感じたものです。

3君のひとみは10000ボルト / 堀内孝雄

君のひとみは10000ボルト / 堀内孝雄

引用元: Amazon

アーティスト堀内孝雄
作詞・作曲谷村新司 / 堀内孝雄
リリース1978年8月5日『君のひとみは10000ボルト』
収録アルバム『堀内孝雄|45周年記念|オールシングルコレクション』
『堀内孝雄40周年記念ベストセレクション ~時の流れに~』ほか
タイアップ-

未だにこの曲は脳裏から離れない

この曲が好きな理由は、未だに私の脳裏に歌詞の一部分が焼き付いている点ですね。大好きな女性の笑顔をみた時は「キミの瞳は100万ボルト、地上に降りた最後の天使~」というフレーズが頭にポっと浮かんでくるんですよね。男性によって好きな女性って本当に天使。それを痛感させられる歌です。

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