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ネバーさんの「80年代アニメランキング」

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更新日: 2020/01/15

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ランキング結果

1パーマン (第2作 )

パーマン (第2作 )

引用元: Amazon

話数全526話
制作会社シンエイ動画
総監督笹川ひろし
メインキャスト三輪勝恵(パーマン / ミツ夫)、大竹宏(ブービー)、増山江威子(パー子)、肝付兼太(パーヤン)、安原義人(バードマン)、梨羽雪子(ガン子)、徳丸完(パパ)、坪井章子(ママ)ほか
公式サイトhttps://www.shin-ei-animation.jp/2016/perman/

みつ夫がパーマンセットを軽く扱ってしまう

みつ夫がパーマンである事を隠してパーマン活動をしているのですが簡単にパーマンセットを友達に貸してしまったりして大問題に発展してしまう感じが見ていてとても面白いです。バードマンはそんなみつ夫に罰を与えようとするのですが、他のパーマン仲間たちが助けようとしてくれる友情にも心打たれます。みつ夫がパーマンだから物語が楽しくなるのだと改めて実感します。

2うる星やつら(アニメ)

うる星やつら(アニメ)

引用元: Amazon

話数全218話
制作会社スタジオぴえろ、スタジオディーン
チーフディレクター押井守、やまざきかずお
メインキャスト平野文(ラム)、古川登志夫(諸星あたる)、神谷明面堂終太郎)、島津冴子(三宅しのぶ)、杉山佳寿子テン)ほか
公式サイトhttp://pierrot.jp/archives/tv_list_1980/tv_003.html
放送時期1981年

あたるの女性への執着がすごい

あたるのあのポジティブさには頭が下がります。こんな風に人生を送れたら絶対に毎日楽しいでしょうね。ラムちゃんも電撃をくらわすだけであたるには色々と寛容なイメージがあります。なのであたるはいつも浮気してしまうのだと思います。ラムちゃんの親友のランちゃんもとても良いキャラをしていてあたるに接近してくる話はとても面白いです。

3ドラゴンボール(アニメ)

ドラゴンボール(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー山奥で暮らしていた少年・孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れる。ブルマは”ドラゴンボール”を探していた。それは7個揃えると願いが叶うというものだ。悟空のじいちゃんが遺したものがそのドラゴンボールであったことからふたりの不思議な旅が始まる。途中、亀仙人や牛魔王、チチ、村を襲っていたウーロン、山賊のヤムチャとプアールに助けられながらもドラゴンボールを次々と集めていく。しかし、一行は油断した隙に世界征服を企むピラフ一味に捕らえられ、集めた6つのドラゴンボールを奪われてしまうのだった。
話数全153話
制作会社東映アニメーション
監督-
メインキャスト野沢雅子孫悟空)、田中真弓クリリン)、宮内幸平(亀仙人)、鶴ひろみ(ブルマ)、古谷徹ヤムチャ)ほか
公式サイトhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/dragon/
放送時期1986年

悟空のドラゴンボール探しが楽しい

初期のドラゴンボール探しはザ冒険といった感じでとても面白いです。悟空も小さくてとても可愛らしいキャラクターです。この頃の敵たちはどこか愛着が湧く一面が必ずある感じなので絶対に嫌いにはなれません。それに、天下一武道会がかなりワクワクします。このストーリーを作った鳥山先生は素晴らしいと改めて実感します。

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