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にここさんの「80年代女性アイドルランキング」

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更新日: 2020/06/09

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ランキング結果

1松田聖子

松田聖子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月10日 / うお座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。
代表作品シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995)
映画『火垂るの墓』(2008)
映画『家族のレシピ』(2019)

とにかく可愛くて、歌も素敵な曲ばかり

私がティーンエイジャーだった頃は、本当に松田聖子さんの人気が凄くて、私も聖子ちゃんカットに憧れていました。彼女の顔、髪型、ファッションは本当に可愛らしくてあこがれの的でした。そして彼女は歌声も素敵で、彼女の歌は切なかったり、明るくなれたり、心が震えるような名曲ばかりで大好きです。

2中森明菜

中森明菜

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1965年7月13日 / かに座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。
代表作品映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年)
シングル『DESIRE -情熱-』(1987年)
ドラマ『素顔のままで』(1992年)

歌唱力が素晴らしい

ちょっと影のあるような雰囲気だったり、大人っぽい雰囲気を持っている中森明菜さんにはずっと憧れた気持ちを持っていました。そして彼女の一番の魅力はなんと言っても彼女の歌唱力の素晴らしさです。彼女が歌うからこそ、好きになった名曲もたくさんあります。そして独特のカッコ良い衣装も好きでした。最近は活動をされていないのが残念です。

3小泉今日子

小泉今日子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1966年2月4日 / みずがめ座 / 午年
出身地神奈川県

明るくて元気なキャラクターが魅力的

小泉今日子さんが歌う歌は明るくて元気になれる曲が多いですし、そんな元気いっぱいのアイドルだった小泉今日子さんが大好きでした。最近は女優としてまた別の活躍をされていますので、そんな彼女のことも大好きなのですが、アイドル時代の彼女は本当に輝いていたと思います。

4薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1964年6月9日 / ふたご座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール薬師丸ひろ子は、1964年6月9日生まれ、東京都出身の女優、歌手。1978年、中学1年生のときに『野性の証明』で映画デビューを果たす。その後も数々の作品に出演し、歌手としても活躍するなか、1991年に安全地帯のリーダー・玉置浩二と結婚。しかし1998年には玉置と離婚を発表している。
代表作品映画『セーラー服と機関銃』(1981年)
NHK『あまちゃん』(2013年)
NHK『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)

独特の声が好き

薬師丸ひろ子さんは話すときも歌うときも、ちょっと独特な声なのが魅力的だと思います。彼女の歌声は優しくて心が温まりますし、彼女のドラマなどでの役どころは優しいお母さんなどが多いので、優しい人の良い印象があります。

5原田知世

生年月日 / 星座 / 干支1967年11月28日 / いて座 / 未年
出身地長崎県
プロフィール1982年、角川映画大型新人募集特別賞を受賞。翌年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、映画『時をかける少女』で主演を果たす。同名の主題歌も売上枚数が50万枚を超え、映画とともにヒットする。近作は、映画『しあわせのパン』、NHK連続テレビ小説『おひさま』、NHKドラマ10『紙の月』など。歌手としてもデビュー当時からコンスタントにアルバムを発表。1990年代以降は、邦楽ミュージシャンとしては初となるスウェーデンのプロデューサー、トーレ・ヨハンソンを迎えてのアルバム制作などで多くの新しいリスナーを獲得。高橋幸宏らとのバンド「pupa」としても活動。そのほか、ドキュメンタリー番組のナレーションを担当するなど幅広く活動を行う。
代表作品映画『「しあわせのパン」』(2012)
NHK『特集ドラマ「途中下車」』(2014)
CM『AGF「ブレンディ」』

いつまでも変わらない可愛らしさが魅力的

原田知世さんはアイドル時代から可憐で可愛かったので大好きだったのですが、それからずいぶん時が経った今でも、可愛らしさを持ち続けているので、本当にステキな人だなと思います。あんな風になりたいと憧れます。

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