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80年代アメリカの悪っぽさを出していてマイケルのカッコいい一面を覗かせる名曲
マイケルジャクソンの伸びの良い高音が印象的なサビがとても大好きで、独特のキレのあるダンスとともに私の中でかなり思い出に残る洋楽の一つです。前半メロディー箇所を中心に歌詞とリズムが前へ前へ走っていくような疾走感もマイケルジャクソンらしいカッコよさに溢れていて大好きですね。
軽快でポップなシンディーローパーらしい明るいメロディーが素敵
シンディーローパーの可愛らしさ、ポップなイメージをこれでもかと前面に出された名曲だと思っています。シンセサイザーが印象的なイントロから始まって、シンディーローパーの独特のハイトーンボイスが耳に残り、軽快やリズムに思わず体を動かしたくなるのもまた良いです。
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Journeyの名曲中の名曲で明るいメロディーと思わずリズムに乗りたくなるポップさが最高
イントロが既にキャッチーで、ドラム・ボーカル・ギター・キーボード全ての息がぴったり合っていなければ醸し出せない明るいポップさのあるJourneyらしい名曲だと思っています。途中の間奏部分にあるボーカルの伸びの良いメロディックな旋律が、この曲の持ち味である「夢のある自由な感じ」を思う存分出しているのが本当に最高だと思っています。