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越ケ谷さんの「90年代女性アイドルランキング」

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更新日: 2020/08/06

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ランキング結果

1広末涼子

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生年月日 / 星座 / 干支1980年7月18日 / かに座 / 申年
出身地高知県
プロフィール第一回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを獲得し、イメージキャラクターとしてデビューする。CM『NTTドコモ「ポケベル」』では、社会現象となるほどの注目を集め、一躍トップアイドルになる。歌手活動も行い、『MajiでKoiする5秒前』『大スキ!』等が大ヒット。その後も活動の幅は拡がり続け、女優としても数々の賞を受賞し、最近ではその演技力が高い評価を受けている。2008年、出演した映画『おくりびと』が第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞。
代表作品映画『おくりびと』(2008)
映画『はなちゃんのみそ汁』(2016)
TBS『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(柏葉結子役)(2015)
テレビ朝日『僕とシッポと神楽坂』(2018)

90年代アイドルといえば

デビュー当初は「普通さがウケて人気が出た」なんて評論もありましたが、よくわかりませんでしたね。デビュー時から飛びぬけて可愛かったです。
その後もアイドルとして王道を歩み、ドラマでも活躍して曲も良くて、果ては米アカデミー賞の舞台にまで立ったのだからすごいものです。

2安倍なつみ

生年月日 / 星座 / 干支1981年8月10日 / しし座 / 酉年
出身地北海道
愛称なっち
プロフィール1998年『モーニング娘。』としてデビュー。2003年8月には初のソロシングルとして『22歳の私』をリリース。2004年1月25日、6年間活動を続けてきたモーニング娘。を卒業。その後はソロで歌手としてコンサート、舞台、テレビ、ラジオなどで活動を続ける。歌手として2008年12月、11枚目となるシングル『スクリーン』と初のベストアルバム『安倍なつみ~Best Selection~15色の似顔絵たち』(未発表曲を4曲収録)をリリース。舞台では、2008年に宮本亜門演出の祝祭音楽劇『トゥーランドット』、2009年に同氏演出の音楽劇『三文オペラ』に出演。
代表作品CD『22歳の私』(2003)
舞台『トゥーランドット』(2008)
日本テレビ『プリズンガール』(2006)

3鈴木亜美

生年月日 / 星座 / 干支1982年2月9日 / みずがめ座 / 戌年
出身地神奈川県
プロフィール神奈川県出身。人気テレビ番組のオーディションでグランプリに輝き、1998年にデビュー。2005年1月1日よりエイベックスにて移籍し、第一弾楽曲『Hopeful』を配信。10月には約5年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『AROUND THE WORLD』をリリース。年々往年のファンだけでなく新たなリスナーの心をもとらえる。2007年には、これまでに自分自身が築き上げてきたキャリアやイメージを一度切り離し、決して交わることのなかったアーティストや音楽に染まる“join”プロジェクトを始動。未だかつて誰も挑んだことのない“join”アルバム『CONNETTA』では、鈴木亜美の新たな魅力が引き出されている。そして、2006年の映画『虹の女神~Rainbow Song~』出演を皮切りに、2007年12月には深作健太監督作品、映画『XX(エクスクロス)~魔境伝説~』(東映系)に出演。そして日韓ドラマ『マグノリアの花の下で』で韓国俳優イ・ワンと共演を果たすなど、今後は女優鈴木亜美としての活動にも目が離せない。
代表作品展示会・イベント『Ami Suzuki @Mills 』(2014)
TBS『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』(2014)
CDミニアルバム『Snow Ring』(2013)

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