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ロンポーナさんの「アカデミー賞受賞作ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1スティング(映画)

スティング(映画)

引用元: Amazon

『スティング』(The Sting)は、1973年公開のアメリカ映画。製作会社はユニバーサル・ピクチャーズで、監督はジョージ・ロイ・ヒル。アメリカン・ニューシネマの代表作『明日に向って撃て!』で共演したポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが再共演を果たし大ヒットした。

目が離せない映画です。


ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンのイケメン詐欺師のストーリー展開に目が離せず画面に釘付けになります。手放しで楽しく面白くそれでいて詐欺の手口が込んでいるから笑ってばかりいたりボーとしていると最後の本当のこの映画の醍醐味が味わい損なうので絶対に気を許さず見て欲しいです。愉快痛快間違いなく楽しめる映画で大好きです。

家族映画の決定版です。

30年間にも及ぶ母と娘の葛藤と関係をコミカルに面白可笑しく描かれている所は笑って楽しめるのですが家族のストーリーだけに感動するシーンや自分と母の関係に照らし合わせて「分かるわかる」と画面に向かって思わず頷いてしまったり映画を見終わった後反省したりした映画でした。

3クレイマー、クレイマー

クレイマー、クレイマー

引用元: Amazon

制作年1979年
上映時間105分
監督ロバート・ベントン
メインキャストダスティン・ホフマン(テッド・クレイマー)、メリル・ストリープ(ジョアンナ・クレイマー)、ジャスティン・ヘンリー(ビリー・クレイマー)、ジェーン・アレクサンダー(マーガレット・フェルプス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

泣けます。間違いなく感動します。

仕事ばかりで家庭を顧みなかった父親が妻に家を出て行かれ息子と最初はギクシャクしながらも少しずつ心が通い合っていく所に感動し涙しました。二人の間の通い愛とは裏腹に両親が離婚と親権裁判を繰り広げかたや親子の感動的な場面でかたや現実的な人間同士の憎悪と身勝手さが描き出されていて複雑な思いを抱きながらいつ見ても何度見ても泣けます。

4恋におちたシェイクスピア

恋におちたシェイクスピア

引用元: Amazon

『恋におちたシェイクスピア』(こいにおちたシェイクスピア、Shakespeare in Love)は、1998年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。製作・配給会社はUIPで、監督はジョン・マッデン。脚本はトム・ストッパード。主演はグウィネス・パルトローとジョセフ・ファインズ。第71回アカデミー作品賞ならびに第56回ゴールデングローブ賞 コメディ・ミュージカル部門作品賞受賞作品。

設定に度肝を抜かれました。

シェイクスピアがスランプに陥っているというだけでびっくりの接待なのに男装をした女性が舞台で役者として頑張って更にシャイクスピアが彼女を好きになる所が凄く意外性があって引き込まれました。ラブストーリーだから胸キュンする場面もあり良い映画でした。

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