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彦さんの「大阪の水族館ランキング」

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更新日: 2020/11/23

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ランキング結果

1海遊館

交通アクセス大阪市営地下鉄中央線大阪港駅1番出口徒歩5分
大阪シティバス88系統・60系統 天保山ハーバービレッジ下車すぐ
入館料金大人(高校生・16歳以上):2300円
子供(小・中学生):1200円
幼児(4歳以上):600円
シニア(60歳以上):2000円
※3歳以下無料
営業時間10:00〜20:00
※月によって異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

夜の海遊館おすすめ!

大阪の水族館といえば絶対海遊館!!
大阪どころか、日本国内の全水族館と比べても、広いしネームバリューもある!まさに大阪の誇り!
昼間の海遊館ももちろんいいだが、夜になると一気に照明が暗くなって、大人なムードがむんむんになる!大人な海遊館タイムの、始まり!!夜の魚たちの動きも楽しめる。夜のサメゾーンは、迫力が昼間より増し増しになって、なかなかスリリング!たしか17時から暗い仕様になった記憶あり!
ムードが出るから、カップルの海遊館デートは夜の方がおすすめ!冬の時期になるとイルミネーションもやるから、うれしいことだらけ!
歩き回って、アザラシのノペーーーっとしたかわいい表情に癒されて、家に帰宅。これがオレの海遊館ルーティーン!!

2生きているミュージアム NIFREL

生きているミュージアム NIFREL

NIFREL.jpg by もんじゃ / CC BY

NIFREL(ニフレル)は、日本の大阪府吹田市千里万博公園内に所在する博物館。水族館を主体として動物園や美術館を融合させた博物館といえる。三井不動産がエキスポランド跡地を再開発した複合商業施設「EXPOCITY」に属する施設の一つである。水族館は、人工海水を使った内陸型で、海遊館が展示プロデュースする。

3あくあぴあ芥川

あくあぴあ芥川(あくあぴああくたがわ)は大阪府高槻市南平台にある水族館、かつ鳥類・昆虫展示館。正式名称は高槻市立自然博物館。指定管理者制度により、あくあぴあ芥川共同活動体(NPO法人芥川倶楽部とNPO法人大阪自然史センターの共同事業体)が管理・運営を行っている。

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