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nanaさんの「秋の味覚ランキング」

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更新日: 2020/01/26

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ランキング結果

1

栗

日本において、クリは縄文時代初期から食用に利用されていた。長野県上松町のお宮の裏森遺跡の竪穴式住居跡からは1万2900年前~1万2700年前のクリが出土し、乾燥用の可能性がある穴が開けられた実もあった。縄文時代のクリは静岡県沼津市の遺跡でも見つかっているほか、青森県の三内丸山遺跡から出土したクリの実のDNA分析により、縄文時代には既にクリが栽培されていたことがわかっている。生食も可能であるが、現代においては、ほんのりとした甘さを生かして石焼きにした甘栗、栗飯(栗ご飯)の具、菓子類(栗きんとんなど)の材料に広く使われている。

茹で栗でも栗ご飯でも…

秋といったらこの食材!茹でた栗をそのまま食べても甘くて美味しい!さらにご飯に入れて炊いて栗ご飯にしたらさらに最高で、大好きです!

栗ご飯の栗はたくさん食べたい派なので、自宅で作るときは多めに栗を入れて炊きます。

2さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

いろんな料理に…

ご飯と一緒に炊いて『さつまいもご飯』にしたり、おかずにしたり、お味噌汁に入れたり、焼き芋にしたり、ふかし芋にしたり…さらにはスイートポテトにしてデザートになったり‼︎

お手頃価格で簡単にいろんな物が作れる魔法のような食材です!
どの料理にしても、さつまいも本来の自然な甘さが出て美味しくて大好きです!

3さんま

さんま

サンマ(秋刀魚、学名:Cololabis saira) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。北太平洋に広く生息する。食材としても重宝されて、特に日本では秋の味覚を代表する大衆魚である。

秋の魚!

秋という字が入る『さんま』。細い体の中にしっかりと身が入っていて焼いて食べると最高です!
最初はさんまのそのままの味を楽しんで食べて、その後はかぼすをギューっと絞ってかけて食べて、最後はお醤油につけて食べて…。さんま一品でもご飯がかなり進みます!

4かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

ハロウィン

カボチャ…といえばハロウィン!
ハロウィンの日にカボチャを使った料理を作って食べるのが大好きです!

ハロウィンだけじゃなくても、カボチャの煮物にしたり、お味噌汁に入れたり、サラダにしたり、パンに混ぜたり…。カボチャ本来の甘みとホクホク感が大好きです!また、レストランやパン屋さんなどでカボチャを使った料理が増えてくると『秋だな〜』と感じます。

5

梨

ナシ(梨)は、バラ科ナシ属の植物、もしくは果物として食用にされるその果実のこと。主なものとして、和なし(日本なし、Pyrus pyrifolia var. culta )、中国なし (P. bretschneideri) 、洋なし(西洋なし、P. communis )の3つがあり、食用として世界中で栽培される。

シャキシャキ!とした食感が美味しさ倍増!

シャキシャキとした梨の食感が大好きです!
みずみずしさと一緒にこの食感、そして、甘さがあり秋のフルーツとして1番に食べたくなってしまいます!

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