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ぽんぽこキッシーさんさんの「バスケ漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/28

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ランキング結果

1SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

圧倒的画力

井上雄彦先生のSLAM DUNKはなんと言っても画力の高さが凄まじいことが強みだと思います。
作中最終戦の山王工業戦の最終クォーターで、セリフゼロでバスケの試合を描きました。
しかし、私の頭にはその臨場感と心の声がちゃんと届きました。
そんなSLAM DUNKが私は大好きです!

2黒子のバスケ(漫画)

黒子のバスケ(漫画)

引用元: Amazon

作者藤巻忠俊
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2009年2号~2014年40号)
巻数全30巻

キャラが好き

主人公たちのライバル・緑間慎太郎が好きなので選びました。
緑間はコートのどこからでもスリーポイントシュートを放つことができます。能力的には作中屈指。
その凄まじい能力が主人公たちとの試合を引き立て、最も面白い試合になります。

3あひるの空(漫画)

あひるの空(漫画)

引用元: Amazon

作者日向武史
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2004年第2、3号合併号~)

コンプレックスなんか気にするな

主人公はシュートの天才です。
しかし、バスケで最も必要な身長がありませんでした。
序盤では150センチもなく、シュートは止められてばかりで試合にも負け続けていました。
しかしそのコンプレックスを受け入れ、自分のスタイルを作り上げていく様は見ていて感動します。

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