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ノムさんの「インド映画ランキング」

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更新日: 2020/06/21

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ランキング結果

1マダム・イン・ニューヨーク

マダム・イン・ニューヨーク

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間134分
監督ガウリ・シンデー
メインキャストシュリデヴィ(シャシ)、 メーディ・ネブー(ローラン)、プリヤ・アーナンド(ラーダ)、アディル・フセイン(サティシュ)、アミターブ・バッチャン (乗客)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://madame.ayapro.ne.jp/

おしゃれ

インド映画はすぐに踊り出すというイメージがあると思いますが、踊りのシーンでさえオシャレです。
主人公は美人でとても魅力的、顔立ち、メイク、スタイル、着こなしているサリー、登場する景色や家、雑貨、どれをとってもおしゃれで、女性が見ていてとてもワクワクする映画です。

2きっと、うまくいく

きっと、うまくいく

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間171分
監督ラージクマール・ヒラーニ
メインキャストアーミル・カーン(ランチョー)、R・マドハヴァン(ファルハーン・クレイシー)、シャルマン・ジョシ(ラージュー・ラストギー)、カリーナ・カプール(ピア・サハスラブッデー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

ポジティブ

想像通りの踊り出すインド映画です。どんなひどい状況でも、困難を乗り越えるベタな内容ですがとても元気がもらえるポジティブな映画です。
インド人たちが踊り出すシーンには、思わず「ここで?」「また?」とすぐに踊り出すので笑えてきますが、そんなふうに笑っているうちに元気になれます。

3スタンリーのお弁当箱

スタンリーのお弁当箱

引用元: Amazon

『スタンリーのお弁当箱』(スタンリーのおべんとうばこ、Stanley Ka Dabba)は、2011年のインドのコメディ映画。本作に俳優として出演もしているアモール・グプテの監督デビュー作であり、主演のパルソーはグプテ監督の息子である。

子どもたちが可愛い

お目目がくりくりの子役たちがとってもかわいいです。
ドキュメンタリーを見ているような自然さで、インドの小学生たちの素直さに引き込まれる映画です。
ストーリーもわかりやすく、話が入ってきやすかったです。汚い大人と綺麗な子どもの対比がよかったです。

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