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パンライフさんの「パンの種類ランキング」

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更新日: 2020/05/19
パンライフ

『パン食べ歩きブログ』管理人

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ランキング結果

1食パン

食パン

食パン(しょくパン)とは、大きな長方形の箱型の型で焼いたパンのこと。

毎日食べても飽きないパン。

毎日食べても飽きないパンは、食パンのほかにフランスパンなど、いろいろありますが、やはり食パンが一番。

リーンな食パンからリッチな食パンまで、いろいろな味や風味、食感が楽しめる。

バター、ジャム、チーズ、エキストラバージンオリーブオイルなどを塗ったり、のせたり、つけたり、また、サンドイッチにしたりといろいろな食べ方ができる。

個人的にはバターやチーズ、エキストラバージンオリーブオイルで、
食べることが多いです。

最近は、トーストにしらすをのせ、さらに、
エキストラバージンオリーブオイルをかけて、
食べるのにはまっています。

2クロワッサン

クロワッサン

クロワッサン(フランス語: croissant)は、バターをパン生地に練りこんで焼き上げるパン。フランス発祥であり、「三日月」を意味する。サクサクした食感と甘みが特徴的である。

サクサク・パリパリ・ホロホロの食感やバターのリッチな風味がたまらない。

クロワッサンもパン屋に行くと必ず買うパンのひとつ。

クロワッサンサンドやクロワッサン・ジャンボン、
クロワッサン・アマンドなど、
いろいろなバリエーションがありますが、
やはりシンプルなクロワッサンが一番です。

3シナモンロール

シナモンロール

シナモンロール(英: Cinnamon roll)は、北アメリカや北欧、中欧で浸透しているペストリー(小麦粉を練った菓子)の一種である。 英語ではシナモンバン(cinnamon buns)やシナモンスワール(cinnamon swirl)とも呼ばれており、スウェーデンで発明されたと考えられている。イースト入りのパン生地を大きめの長方形に伸ばし、表面にバターを薄く塗り、シナモン、砂糖をまんべんなくふりかけ、ロール状に巻く。レーズンを中に巻き込むこともある。それを一人前ごとに輪切りにし、切り口を上にしてオーブンで焼いたものがシナモンロールである。更に焼き上がったものにアイシングと呼ばれる砂糖衣(粉砂糖と水だけで作られるものが一般的だが、バターや牛乳、卵白、クリームチーズなどを加えたり、香料や着色料を用いる場合もある)や、砂糖シロップ、北欧で一般的なニブシュガーという胡麻粒状の砂糖、フロストシュガーなどをトッピングすることもある。

風味豊かなリッチな味わいがやみつきになります。

しっとりふわふわな食感、リッチな甘みやコク、
シナモンの香りがたまりません。

個人的にはくるみ入りのシナモンロールが特にお気に入りです。

あとがき

食パン、フランスパン、ヴィエノワズリー、
調理パン(惣菜パン)、菓子パン等々、
何でも食べる、パンをこよなく愛する、パン愛好家。

パンブログを運営しています。
パンの写真や価格、食べたパンの感想などを載せています。
基本的に毎日一回更新し、
パン図鑑のようなブログを目指しています。
パン購入の参考にしていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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