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ゆうやけさんの「猫映画ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1メン・イン・キャット

メン・イン・キャット

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間87分
監督バリー・ソネンフェルド
メインキャストケヴィン・スペイシー(トム・ブランド)、ジェニファー・ガーナー(ララ・ブラント)、クリストファー・ウォーケン(フェリックス・バーキンス)、ロビー・アルメ(デヴィッド・ブラント)、シェリル・ハインズ(マディソン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

社長が猫に変化するというギャップ

大企業の社長であり仕事人間な主人公がかわいらしい長毛種のかわいい猫ちゃんになってしまう映画で、なんといってもそのギャップが魅力です。猫自身もとてもかわいく見ているだけで癒され、笑えるストーリーがとてもすきな作品です。

猫好きにはたまらない作品

主人公の長ぐつをはいたネコがとてもナンパな性格でかっこよくてだいすきです。またヒロインのキティという黒ネコがとても美しくて魅力的であり、動きもしなやかなところがすてきなネコです。ほかにもねこがたくさんでてくるので、猫好きにはたまらない作品です。

3猫の恩返し

猫の恩返し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー女子高生・吉岡ハルは放課後道中で黒猫がトラックに轢かれそうになるのを目撃し、ラクロスのラケットで助ける。実は救った猫は猫の国の王子・ルーンだった。そのお礼に猫の国へ招待されることになるが、ハルを待ち受けていたのは......。
制作年2002年
上映時間75分
原作柊あおい『バロン 猫の男爵』
キャラクターデザイン森川聡子
監督森田宏幸
プロデューサー木敏夫、高橋望
メインキャスト池脇千鶴ハル)、袴田吉彦バロン)、渡辺哲(ムタ)、斉藤洋介(トト)、山田孝之(ルーン)、前田亜季ユキ)、濱田マリ(ナトル)
主題歌・挿入歌風になる / つじあやの
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

猫の世界に行くのがうらやましい

猫の世界にことになってしまう主人公をとてもうらやましいと感じてしまう映画です。この中に出てくるバロンという紳士的なねこがとてもかっこよくてだいすきです。ほかにも個性豊かなねこがたくさんでてくるので、たのしい映画です。

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