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ジョウさんの「シャーリーズ・セロン出演の映画ランキング」

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更新日: 2020/06/21

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ランキング結果

1アトミック・ブロンド

アトミック・ブロンド

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間115分
監督デヴィッド・リーチ
メインキャストシャーリーズ・セロン(ロレーン・ブロートン)、ジェームズ・マカヴォイ(デヴィッド・パーシヴァル)、ジョン・グッドマン(エメット・カーツフェルド)、ティル・シュヴァイガー(時計屋)、エディ・マーサン(スパイグラス )ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://atomic-blonde.jp/

怖い女

東西冷戦最末期のベルリンを舞台とするスパイ映画で、シャーリーズ・セロンはもちろん強く美しい女スパイで最高のはまり役と思えます。もっとも、映画後半のどんでん返しの連続で、むしろヒロインには冷徹な怖い女の印象が残ります。階段を使った長い1ショットの格闘シーンがありますが、かなり撮影が危険に見え、見ごたえがありました。

2マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス 怒りのデス・ロード

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間120分
監督ジョージ・ミラー
メインキャストトム・ハーディ(マックス)、シャーリーズ・セロン(フュリオサ大隊長)、ニコラス・ホルト(ニュークス)、ヒュー・キース・バーン(イモータン・ジョー)ほか
主題歌・挿入歌Out of Control / MAN WITH A MISSION×Zebrahead
公式サイト-

強い女

もうシャーリーズ・セロンの顔を覚えたと思って安心しきっていたところに来た、坊主頭のシャーリーズ・セロン。名作「駅馬車」を彷彿させる作品の、ほとんど主役である強い女戦士。しかし、首領を裏切って首領の妻たちを連れて帰ってきた故郷がもう懐かしい緑の地ではなかった、というかわいそうなところもあるヒロインでした。彼女の母親の友達だったばあさんたちも次々と戦いで死んでいき、子供の時の彼女を知る懐かしい人たちを失っていくのもか気の毒です。

3スコルピオンの恋まじない

スコルピオンの恋まじない

引用元: Amazon

『スコルピオンの恋まじない』(The Curse of the Jade Scorpion)は、ウディ・アレン監督・脚本・主演による2001年のアメリカ合衆国の映画である。

融通の効く美貌

ウディ・アレン監督・主演。まさしく1940年代のフィルム・ノワールを意識して、ウディ・アレンが怪事件を捜査する1940年代の保険調査員を、いつもの映画の彼に似合わず、いかにもタフな男というように頑張ってやっているのが面白かった映画ですが、シャーリーズ・セロンはいわくありそうな美女の役。おそらく1940年代に活躍したヴェロニカ・レイクあたりを意識したのではないかとおもわれるロングヘア。シャーリーズ・セロンという人に初めて強く印象付けられた映画でした。でもシャーリーズ・セロンってこういう顔の人だったかなという思いも抱きました。映画ごとに顔が変わる、素顔の不明な女優という印象をもっていました。

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