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kaboさんの「チーズの種類ランキング」

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更新日: 2020/04/05

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まえがき

チーズ大好き。お菓子やお酒のおつまみなどよく口にします。ちょっとクセのあるものもありますがよく食べるチーズを紹介します。

ランキング結果

1マスカルポーネチーズ

マスカルポーネチーズ

マスカルポーネ (Mascarpone) は、イタリア原産のクリーム・チーズである。マスカポーネ (Mascapone) 、マスケルポーネ (Mascherpone) ともいう。 フレッシュチーズで、元はロンバルディア州の冬期の特産であったが、現在はイタリア全土で生産されている。乳脂肪分が80%前後で天然の甘味があり、固めに泡立てた生クリームに似る。また、酸味や塩分が少ないことからリゾットその他の料理や菓子によく使われるほか、ゴルゴンゾーラなど塩分の高いブルーチーズを食べる際に混ぜ合わせることも多い。

お菓子で入っていたら買います

2位のチーズと迷ったくらい好きなチーズ。お菓子やケーキ入っていたら、買います。あとは、はちみつと一緒にトーストにのせて食べます。

2モッツアレラチーズ

モッツアレラチーズ

モッツァレッラ(伊: mozzarella)は、イタリア産のチーズの一種である。モッツァレラとも表記される。イタリア南西部のカンパニア州が原産。くせの無い味わいで、独特の弾力ある歯ごたえが特徴である。熟成工程を経ないため、フレッシュチーズに分類される。 モッツァレッラという名前は、その製法にちなみ、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来するとされる(硬い表面が無いため、「シャツを着ない」を意味する「scamozzata」を語源とする説もある)。 18世紀、イタリアのサレルノから誕生した。

ピザにのっているとうれしい

ピザやカプレーゼとしてよく食べます。あの弾力がたまりません。ベーコンに巻いて食べても美味しいですよ

野菜やパンに

野菜やパンにかけて食べます。トロッとした感じかたまらない。

4フロマージュ・ブラン

フロマージュ・ブラン

フロマージュ・ブラン(Fromage blanc)は、北フランスから南ベルギーが原産のフレッシュチーズである。名前はフランス語で「白いチーズ」を意味する。フランスの法律によると、フロマージュ・フレ(Fromage frais)はフロマージュ・ブランとは異なる。原料は牛乳。

さわやかでコクがあります

微かな酸味とコクがあり、さっぱりとしている食べやすいチーズ。市販のジャムやはちみつに入れてデザートとぽくして食べます。パンやクラッカーにのせて食べても美味しいです。

5フェタ

フェタ

フェタチーズ (φέτα, feta) は、羊あるいは山羊の乳からつくられるチーズのひとつ。フェタとも。 ギリシャの代表的なチーズである。白色のねっとりした塊状の外観で、食塩水中で熟成させるために強い塩味がある。そのままメゼの一品として、またサラダやサガナキ、おかずパイの素材として食べる。

オムレツに入れて

真っ白な生地で、ポロポロとしているのが特徴。少し塩分が気になりますが、オムレツやサラダに入れて食べると食べやすいですよ。

あとがき

以上です。フレッシュタイプのチーズが好きなのでランキングもフレッシュタイプばかりになってしまいました。加工しやすいのでチーズが得意じゃない人にもオススメです。

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