みんなのランキング

かるたルシスさんの「歴代子役ランキング」

1 0
更新日: 2020/10/06

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1安達祐実

安達祐実

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1981年9月14日 / おとめ座 / 酉年
出身地東京都
プロフィール1981年9月14日生まれ、東京都出身の女優。1994年、テレビドラマ『家なき子』に出演し一躍脚光を浴びる。以後、ドラマ・映画・舞台・バラエティー番組に数多く出演。主な出演作は、舞台『大奥』、映画『花宵道中』、TBS『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』など他多数。趣味は写真を撮ること、アルバムを作ること。
代表作品日本テレビ『家なき子』(1994)
舞台『大奥』(2010)
映画『花宵道中』(2014)

元祖子役

子供のころからドラマや映画で大役を演じ大人になっても劣化することなくむしろ子役の時以上の可愛らしさを保っている安達祐実さんは素晴らしい子役出身の女優さんです。

童顔がかわいい

大人になった現在も童顔な色白イケメンの神木隆之介さんは子役時代も現在も可愛らしいイケメンを保ち続けているのが素晴らしいです。

3芦田愛菜

生年月日 / 星座 / 干支2004年6月23日 / かに座 / 申年
出身地兵庫県
プロフィール兵庫県出身。2007年より子役として活躍。2010年にはドラマ『Mother』(日本テレビ)での熱演が評価され、東京ドラマアウォード特別賞を受賞。翌年、初主演ドラマ『マルモのおきて』の主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で紅白出場。近年では、バラエティ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』などでMCに挑戦するなど、活躍の幅を広げている。
代表作品日本テレビ『Mother』(2010)
フジテレビ『マルモのおきて』(2011)
NHK『連続テレビ小説 まんぷく』(2018)

4伊藤沙莉

生年月日 / 干支1994年5月4日 / 戌年
出身地千葉県
プロフィール子役時代から安定感のある演技力には定評があり、数々の作品に出演。生まれ持った芝居のセンスでシリアスもコメディもこなす、将来有望な個性派女優。主な出演作は、NHK『ひよっこ』『志村けん in 探偵佐平60歳』、TBS『この世界の片隅に』、WOWOW『北斗』、テレビ東京『恋のツキ』、フジテレビ『片想いの敵』『いつまでも白い羽根』『隣の家族は青く見える』、日本テレビ『獣になれない私たち』、映画『戦場へ、インターン』『獣道』『blank13』『パンとバスと2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『榎田貿易堂』、舞台『すべての四月のために』など他多数。
代表作品日本テレビ『獣になれない私たち』(2018)
映画『寝ても覚めても』(2018)
映画『榎田貿易堂』(2018)

5福田麻由子

生年月日 / 星座 / 干支1994年8月4日 / しし座 / 戌年
出身地東京都
プロフィール1994年東京都出身。2004年、フジテレビ『ほんとうにあった怖い話』で主演を果たし、翌年日本テレビ『女王の教室』にレギュラー出演、その確かな演技力が話題に。2006年、TBS『白夜行』では恵まれない経済状況ゆえ、母親に売春をさせられていた少女時代のヒロイン雪穂を演じる。映画、CM、舞台でも活躍。その他の主な出演作品に、NHK『愛の家』、フジテレビ『救命病棟24時』『ちびまる子ちゃん』、日本テレビ『よい子の味方』『演歌の女王』『霧の火 ー樺太/真岡郵便局に散った9人の乙女たちー』、ANB『てるてるあした』、映画『20世紀少年ー最終章ーぼくらの旗』『日本沈没』、CM『エースコック「はるさめヌードル」』『ケロッグ「コーンフレーク」』『NTT東日本「ブロードバンド」』など。
代表作品映画『サイドライン』(2015)
映画『フレア』(日仏合作映画)(2014)
舞台『いやむしろわすれて草』(2013)

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング