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みやさんの「中華料理ランキング」

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更新日: 2020/06/13

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ランキング結果

1ショウロンポウ(小籠包)

ショウロンポウ(小籠包)

小籠包(しょうろんぽう、上海語: ショーロンボー、普通話: シャオロンバオ、ピン音:xiǎolóngbāo)は、中国で食べられている中華料理の点心の一種。小籠湯包あるいは小籠包子とも呼ばれる。まれに小篭包(籠の和製漢字)や小龍包(竹冠がない)と表記されることもある。 小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸籠蒸しした包子である。特徴として薄皮の中に具と共に熱いスープが包まれている。上海が起源と言われており、一説には上海市の西北にある町、南翔で発祥したとされる。

肉汁

肉汁がジュワッとあふれ出るところです!中華料理店に行くと必ず小籠包は頼みますし、小籠包を食べるためだけに中華料理店に行くと言っても過言ではありません。熱々のまま、火傷してでも一口で頬張って、口の中で肉汁をあふれさせるのがたまりません!

2チンジャオロース(青椒肉絲)

チンジャオロース(青椒肉絲)

青椒肉絲(チンジャオロウスー/チンジャオロース、拼音: Qīngjiāo ròu sī)発祥の中国においては豚肉を使用するのが標準であり、牛肉を使用した場合「青椒牛肉絲(チンジャオニウ(niú)ロウスー)」、もしくは短縮して「青椒牛肉」、「青椒牛」などと表記する。日本の場合、牛肉を使用していても「青椒肉絲(チンジャオロース)」の名で呼ばれることが多い。

濃いめの味付け

青椒肉絲は濃いめの味付けになっていて、ご飯が何杯でも食べられるくらいご飯が進みます。タケノコやピーマンのシャキシャキ感が残っている青椒肉絲が好きです。もともとピーマンが嫌いだったけど、青椒肉絲で克服出来ました。

3麻婆豆腐

麻婆豆腐

麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は中華料理(四川料理)の1つで、挽肉と赤唐辛子・花椒(ホアジャオ、山椒の同属異種)・豆板醤(トウバンジャン、豆瓣醤)、トウチ(豆豉)などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理。

辛さ

麻婆豆腐は中華料理の定番です。四川風の唐辛子と山椒が効いた麻婆豆腐が大好きです。味付けによっては子供も食べられる優しい味にもなるので、家でもよく作ります。豆腐のとろとろ感が最高で、ご飯にかけて麻婆豆腐丼にして食べています。

4餃子

餃子

中国では水餃子(茹でて湯切りをしたもの)が主流であり、焼き餃子(鍋貼、煎餃等)は水餃子に比べるとその数がずっと少ない。また中国では餃子は主食として食べられることが一般的であり、日本のように(白飯の)「おかず」としては食べない。

シャキシャキ感

焼き餃子はお肉たっぷりのジューシーなものと野菜たっぷりのシャキシャキしているものがありますが、野菜たっぷりの焼き餃子が大好きです。野菜たっぷりなので沢山食べてもあまり罪悪感を感じません。ご飯にも合うので最高です。

5エビチリ(干焼蝦仁)

エビチリ(干焼蝦仁)

エビのチリソース(中国語:乾燒蝦仁または乾燒明蝦)は、エビを辛い味付けで炒めた料理。エビチリという略称で呼ばれることも多い。

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