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KSさんの「クリス・ヘムズワース出演映画ランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

1メン・イン・ブラック:インターナショナル

メン・イン・ブラック:インターナショナル

引用元: Amazon

制作年2019年
上映時間115分
監督F・ゲイリー・グレイ
メインキャストクリス・ヘムズワース(エージェントH)、テッサ・トンプソン(エージェントM)、リーアム・ニーソン(エージェントO)ほか
主題歌・挿入歌今夜はええやん / 吉本坂46
公式サイト-

一挙手一投足が格好いい

スタイルが良いのでとにかくスーツが似合っています。映画自体もクリス・ヘムズワースの魅力がたっぷり詰められていて、ウインクなどのポーズやアクションシーンが様になっていました。軽いノリを保ちつつスマートな立ち振る舞いに惚れ惚れしました。

怪しい魅力がたっぷり

ホテルに突然やって来る宗教団体の長を演じていて、クリス・ヘムズワースは明るいキャラクターのイメージが強かったので、怪しげな風貌のギャップにびっくりしました。温和そうに見せかけて、どんどん豹変していく様は見事でした。

3マイティ・ソー バトルロイヤル

マイティ・ソー バトルロイヤル

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーソーは地球を守るため、「アベンジャーズ」の一員として戦ってきた。ある日彼の目の前に、死の女神と称される「ヘラ」が現れる。彼女は、アスガルド破壊を目論み、次々と攻撃をしてくる。ソーの究極の武器である・ムジョルニアを、いとも簡単に操れるほどの圧倒的パワーをもつヘラ。最強の敵に立ち向かうため、弟で宿敵のロキ、メンバーとして共に戦った、盟友ハルクらとともに、チームを結成し立ち向かっていく。ソーは破天荒な仲間とともに、世界を守ることができるのか……!
制作年2017年
上映時間131分
監督タイカ・ワイティティ
メインキャストクリス・ヘムズワース(ソー)、マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、浅野忠信(ホーガン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

笑顔が似合う男

マイティ・ソーシリーズの3作目に当たるバトルロイヤルは、クリス・ヘムズワース演じる雷神・ソーの魅力がたっぷり詰まっています。豪胆な性格で、トラブルも笑顔で乗り切っていこうとする姿が素敵です。犬猿の仲である弟・ロキとも口では言い合いをしながらも、連携のとれたバトルアクションはさすがでした。

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