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さくらはさんの「コリン・ファース出演映画ランキング」

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更新日: 2020/02/14

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ランキング結果

1ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間97分
監督シャロン・マグワイア
メインキャストレニー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ)、ヒュー・グラント(ダニエル・クリーヴァー)、コリン・ファース(マーク・ダーシー)、ジム・ブロードベント(ブリジットの父)、ジェマ・ジョーンズ(ブリジットの母)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

女子必見のラブコメディ

独身こじらせ女子、ドジなブリジット・ジョーンズの等身大の姿を描いたラブコメディ。

ヒロインのブリジットの魅力もさることながら、ヒュー・グラントとコリン・ファースという二大イケメン英国俳優の共演も必見。
ブリジットを巡って恋の火花を散らす2人。
2人のケンカのシーンは思わず吹き出してしまうほど。
そして軍配はと言うと、断然コリン・ファース。
ブリジットを見つめるあの真摯な眼差し。
「ありのままの君がすきだ」なんて殺し文句も飛び出します。
ヒュー・グラントファンとしては史上最高にかっこいいヒュー様を堪能できたのでこれはこれでよし!
とにかく素敵なコリン・ファースを観ることができる作品です。

2ラブ・アクチュアリー

ラブ・アクチュアリー

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間136分
監督リチャード・カーティス
メインキャストヒュー・グラント(デイヴィッド)、アラン・リックマン(ハリー)、エマ・トンプソン(カレン)、コリン・ファース(ジェイミー)、リーアム・ニーソン(ダニエル)ほか
主題歌・挿入歌The Trouble With Love Is / ケリー・クラークソン
公式サイト-

1日で一番嬉しくて一番つらい時

イギリスの豪華俳優が続々と登場するオムニバス形式のラブ・ストーリー。

ヒュー・グラントの英国首相もビル・ナイのファンキーなロックスターも最高でしたが、コリン・ファース演じる作家とポルトガル女性のラブストーリーが一番素敵。
作家の元にハウスキーパーとしてやってきたポルトガル女性。
言葉が通じない2人がそれぞれ口にした言葉。
「君を車で送る時が1日で一番嬉しい時間だ」。
「あなたと別れる時が1日で一番つらい時間」。
このシーンでグッときて、コリン・ファースのプロポーズシーンには不覚にも涙が…

そしてプロポーズの場所にゾロゾロとついてきたポルトガル女性の家族たち。
喜びのあまりコリン・ファースとキスをするポルトガル女性のパパも必見です。

3キングスマン

キングスマン

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間129分
監督マシュー・ヴォーン
メインキャストタロン・エジャトン(ゲイリー・“エグジー”・アンウィン)、コリン・ファース(ハリー・ハート)、サミュエル・L・ジャクソン(リッチモンド・ヴァレンタイン)、マーク・ストロング(マーリン)ほか
主題歌・挿入歌Get Ready For It / テイク・ザット
公式サイトhttp://kingsman-movie.jp/

マナーが紳士を作る

スタイリッシュな英国スパイ映画。
英国紳士と言えばこの人しかいないコリン・ファース。
乱暴者たちを一喝した「マナーが紳士を作る」は名言でした。
教会で披露した数十人を相手にしたアクションもクールの一言!
そして「威風堂々」が流れる中のラストシーンは大注目。
こんな手があったのか…と唸ってしまう新しいアクションスパイ映画です。

4ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間107分
監督ビーバン・キドロン
メインキャストレネー・ゼルウェガー(ブリジット・ジョーンズ)、コリン・ファース(マーク・ダーシー)、ヒュー・グラント(ダニエル・クリーヴァー)、ジム・ブロードベント(コリン・ジョーンズ)、ジェマ・ジョーンズ(パメラ・ジョーンズ)ほか
主題歌・挿入歌エヴァーラスティング・ラヴ / ジェイミー・カラム
公式サイト-

大ゲンカ第2弾

ブリジット・ジョーンズの日記の第2弾。
そしてブリジットを巡るヒュー・グラントとコリン・ファースの大ゲンカ第2弾も。

ダメ男を演じれば右に出る者はいないと言われるヒュー・グラント。
前作ではまだまだ許せる範囲のダメ男。
しかし今作では本当のダメダメ男に…

それでもコリン・ファースとの大ゲンカを今回もばっちり見せてくれます。

一方のコリン・ファース。
今作でもやっぱりいい男です!

5恋におちたシェイクスピア

恋におちたシェイクスピア

引用元: Amazon

『恋におちたシェイクスピア』(こいにおちたシェイクスピア、Shakespeare in Love)は、1998年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。製作・配給会社はUIPで、監督はジョン・マッデン。脚本はトム・ストッパード。主演はグウィネス・パルトローとジョセフ・ファインズ。第71回アカデミー作品賞ならびに第56回ゴールデングローブ賞 コメディ・ミュージカル部門作品賞受賞作品。

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