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くららんさんの「ダンス映画ランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

1Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間106分
監督ピーター・チェルソム
メインキャストリチャード・ギア(ジョン・クラーク)、ジェニファー・ロペス(ポリーナ)、スーザン・サランドン(ビヴァリー・クラーク)、リサ・アン・ウォルター(ボビー)、スタンリー・トゥッチ(リンク・ピーターソン)ほか
主題歌・挿入歌a love story / 久保田利伸
公式サイト-

リチャード・ギアとジェニファー・ロペスが一緒に踊る姿が本当に素敵

日本版の「Shall we ダンス?」の役所広司さんと草刈民代さんも素敵でしたが、ハリウッド版の「Shall We Dance?」のリチャード・ギアとジェニファー・ロペスが一緒に踊る姿は絵になるというか本当に素敵でした。そして二人が少しずつ惹かれて行く心情と二人が一緒に社交ダンスを楽しむ姿が重なって胸キュンしました。リチャード・ギアは若い時からカッコ良かったですが、年を重ねても大人の魅力が出て本当に魅力的な俳優さんだなと大ファンです。

2フラッシュダンス

フラッシュダンス

引用元: Amazon

『フラッシュダンス』(Flashdance)は、1983年に公開されたアメリカ映画。エイドリアン・ライン監督で、プロデューサーであるドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーの初のコラボレート作品であり、ミュージック・ビデオ・スタイルの表現方法はシンプソンとブラッカイマーのヒット作『トップガン』(1986年)など他の映画に影響を与えた。

主人公の女性が一生懸命夢に向かって走り続けて色んな困難を乗り越えていく姿に感動

私はこの映画を若い時に見たのですが、映画の中で流れる音楽がとても印象的で夢中になって見た記憶があります。ストーリーも主人公の女性が一生懸命にダンサーになる夢に向かって走り続けて、色んな困難を乗り越えていく姿に感動しましたし、そんな彼女を必死で支え続ける恋人も素敵でした。そしてラストのダンスシーンには凄く感動しました。

3世界にひとつのプレイブック

世界にひとつのプレイブック

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間122分
監督デヴィッド・O・ラッセル
メインキャストブラッドリー・クーパー(パットリック(パット)・ソリターノ・ジュニア)、ジェニファー・ローレン(ティファニー・マクスウェル)ロバート・デ・ニーロ(パトリツィオ(パット)・ソリターノ・シニア)、 ジャッキー・ウィーヴァー(ドロレス・ソリターノ)、クリス・タッカー(ダニー・マクダニエルズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

精神疾患を負った男女が徐々に惹かれあって行く姿とダンスに没頭する姿が凄く良い映画

この映画にはパートナーの浮気や突然の死によって精神疾患を負った男女が一緒にダンスコンテストに出ることによって少しずつ回復して行く姿が描かれているのですが、そんな二人が徐々に惹かれあって行く姿とダンスに没頭する姿が凄く良い映画でした。そして精神疾患の二人の映画ですがコメディー的な要素もあって笑えるシーンもいっぱいあって良かったです。また主人公の女性を演じたジェニファー・ローレンスがとても魅力的でした。

4ブラック・スワン

ブラック・スワン

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間108分
監督ダーレン・アロノフスキー
メインキャストナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ)、ヴァンサン・カッセル(トマ・ルロイ)、ミラ・クニス(リリー)、バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)、ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

5サタデー・ナイト・フィーバー

サタデー・ナイト・フィーバー

引用元: Amazon

『サタデー・ナイト・フィーバー』(英: Saturday Night Fever)は、1977年製作のアメリカ映画である。監督はジョン・バダム。ジョン・トラボルタの出世作である。1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。

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