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ochentaさんの「ディズニー映画ランキング」

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更新日: 2019/12/16

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ランキング結果

1ふしぎの国のアリス(映画)

ふしぎの国のアリス(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーある日、天真爛漫な少女アリスは、目の前を颯爽と走り去る白うさぎを見かける。服を着て『遅刻だ!』と急ぐ姿に興味をもち、追いかけると、小さな穴の中へと落ちてしまう。そこには初めて出会う奇妙な生き物たちばかりがいた。歌うイモムシ、ニタニタと笑うネコ、頭のおかしい帽子屋。誘われるように進んでいくと、わがままで傲慢なハートの女王が住む、トランプの国へ迷い込む。果たしてアリスは無事に、ふしぎの国から戻ってこられるのか……!
制作年1951年
上映時間75分
原作ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
監督クライド・ジェロニミ、ハミルトン・ラスク、ウィルフレッド・ジャクソン
メインキャストキャロライン洋子(アリス)、鈴木ヤスシ白うさぎ)、富田耕生(ドードー)、ペギー葉山(ハートの女王)、熊倉一雄(マッドハッター)ほか
主題歌・挿入歌Alice In Wonderland / ザ・ジャド・コンロン・コーラス
制作会社ウォルト・ディズニー・プロダクション
公式サイト-

夢落ちのレジェンド

夢ならではの色使いが大好きです。そして逃げるウサギが可愛い♪ハートの嬢王は大人になった今見ると思っていた以上におばさん!
子供の時はアリスの行動にハラハラさせられましたが、少女らしいキャラクターが可愛くて大好きです♪

2美女と野獣(アニメ)

美女と野獣(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー読書と空想が大好きな町娘、ベル。そんな彼女を、みんなは変わり者だという。ある日、森の奥にあるお城に住んでいる、恐ろしい野獣に大切なお父さんが捕まってしまう。父の身代わりとなったベルは、屋敷のなかで暮らすことに。お城のなかには、野獣と同じように魔法によって、別の姿に変えられてしまった召使いたちがいた。共に生活するなかで、少しずつ心の距離が縮まっていく二人。真実の愛に目覚め、野獣に振りかけられた魔法を解くことはできるのか……?
制作年1991年
上映時間84分
原作J・L・ド・ボーモン夫人『美女と野獣』
監督ゲーリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ
メインキャスト伊東恵里(ベル)、山寺宏一(野獣/ビースト)、松本宰二(ガストン)、江原正士ルミエール)、熊倉一雄(コグスワース/ナレーター)ほか
主題歌・挿入歌Beauty and the Beast / セリーヌ・ディオン、ピーボ・ブライソン
制作会社ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
公式サイト-

ストーリーが一番好き

野獣の不器用な優しさが報われるラストが泣けます!
出てくる家具や食器たちも可愛い♪
小さいながらに恋敵役のガストンを下品な男!と毛嫌いしていたことを
思い出しました…。

3モンスターズ・インク(映画)

モンスターズ・インク(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーモンスターたちが暮らす街、モンスター・シティにある巨大な会社『モンスターズ株式会社』。そこではシティのエネルギー源である、人間の子どもたちの悲鳴を集めていた。モンスターズ社きってのエリート社員、サリーは悲鳴獲得ポイント1位として、全社員の憧れの存在だ。彼は、仕事のパートナー兼親友のマイクとの見事なコンビネーションで、日々たくさんのエネルギーを集めていた。厳しい訓練の成果と強烈なルックスを活かして、ひと仕事を終えたある日、モンスター・シティ最大の事件が起こった。サリーとマイクは、無事にピンチを乗り越えられるのか……?
制作年2001年
上映時間94分
監督ピート・ドクター
メインキャスト石塚英彦サリー)、田中裕二マイク・ワゾウスキ)、井上愛理(ブー)、青山穣(ランドール・ボッグス)、大平透(ヘンリー・J・ウォーターヌース社長)ほか
主題歌・挿入歌If I Don't Have You / ジョン・グッドマン&ビリー・クリスタル
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
公式サイト-

女の子が泣けるほど可愛い!

登場する女の子、ブーが可愛すぎる!
こんなに可愛いんだから見捨てられない訳だよ、と納得しながら見ていました。最後のサリバンとブーのお別れのシーンは何度見ても号泣してしまいます…。
見終わった後は心が洗われたような気分に。疲れた時などにおすすめです♪

4シンデレラ(1950年)

シンデレラ(1950年)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー幼い頃に両親を亡くしたシンデレラは、継母と義理の姉たちに、こき使われる毎日を送っていた。辛いながらも、いつかきっと願いが叶うと信じ続け、夢見ることを決して止めなかった。ある日、舞踏会への招待状が届き、胸を弾ませる。しかし、意地悪な姉たちによって、その希望は打ち砕かれ、嘆き悲しむシンデレラ。そんな彼女のもとに、妖精のおばあさんが現れ、魔法を唱える。すると、瞬く間にシンデレラは美しい姿に。!12時で魔法が解けてしまうという、限られた時間のなかで向かう舞踏会で、彼女は幸せを見つけることができるのか……!
制作年1950年
上映時間75分
原作シャルル・ペロー『シンデレラ』
監督ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ
メインキャスト富沢志満(シンデレラ)、友竹正則(プリンス・チャーミング)、北林谷栄(トレメイン夫人)、前沢奈緒子(ドリゼラ・トレメイン)、依田緑(アナスタシア・トレメイン)ほか
主題歌・挿入歌-
制作会社ウォルト・ディズニー・プロダクション
公式サイト-

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