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めこちゃんさんの「ドキュメンタリー映画ランキング」

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更新日: 2020/06/24

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ランキング結果

1TOMORROW パーマネントライフを探して

TOMORROW パーマネントライフを探して

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間120分
監督メラニー・ロラン、シリル・ディオン
メインキャストエリザベス・ハドリー、アンソニー・バルノスキー、ロブ・ホプキンス、オリヴィエ・ドゥ・シュッテル、ヴァンダナ・シヴァほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.cetera.co.jp/tomorrow/

今からの未来に必要なものをおしえてくれた

これからの私達人類が生きていくのに必要なことを考えていくテーマの映画。
環境問題に対しての知識や対策、自給自足ができる環境や食のこと、民主的な政治、子どもの教育などこれからも未来ある子どもたちが生きていく世界をより良く改善してみんなが住みやすい環境を作っていくか、とても前向きに考えたくなった映画でした。

2アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

引用元: Amazon

『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』( 原題: Annie Leibovitz: Life Through a Lens )は、2007年にアメリカのTV番組「American Masters」で放送されたドキュメンタリー。

写真を通して人生を語る

有名写真家のアニー・リー・ボヴィッツのドキュメンタリー映画。
数多くの著名人を撮影していて、その撮影技法やモデルとの接し方など映画の中でみることができてワクワクしました。ジョンレノンとオノ・ヨーコの抱きあっている写真の撮影をジョンが亡くなる日から間もなかったエピソードもあって思うところがありました。

3ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years

引用元: Amazon

ロン・ハワード監督が、ビートルズの知られざる姿を彼らのライブ活動期に焦点を当てて明らかにしたドキュメンタリー。厳選したライブシーンを中心に、関係者のインタビューなどから彼らの社会的、文化的な意味に迫る。

ビートルズは世界一のアーティスト

ビートルズのデビューしてから世界ツアーにでて世界中をまわったまでのドキュメンタリー映画で、ビートルズのすごさをあらためて感じた映画でした。
現代みたいにネット社会ではないし、世界の情報なんて今よりずっと少なかったはずなのに、ビートルズが足を踏み入れた国は全部たくさんのファンが待ち構えていて熱狂ぶりが半端なかったのが映像からも伝わってきました。
あの時代に生きて、あの瞬間に居合わせた人たちが羨ましくてしょうがなかったです。

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