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きときとさんの「ドキュメンタリー映画ランキング」

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更新日: 2020/01/11

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ランキング結果

1マイケル・ジャクソン THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間111分
監督マイケル・ジャクソン、ケニー・オルテガ
メインキャストマイケル・ジャクソンほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

まさに後世に語り継ぎたい作品


マイケルジャクソンといえば、多くの作品を世に残した歌手であり世界中の人々が一度は耳にしたことがあるだろうが、本作はそんな彼の一生をせきららに映した作品であり、ライブのリハーサル映像から見受けられる彼のおちゃめなところ、歌に対して真面目なところ、成功した人とはこういう人なんだと思い深く関心した。

2オーシャンズ(映画)

オーシャンズ(映画)

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間117分
監督ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ
メインキャスト宮沢りえ(日本語版ナビゲーター)
主題歌・挿入歌Sailing my life / 平原綾香、藤澤ノリマサ
公式サイト-

海洋生物の生態についてじっくりと観察し考えるきっかけとなった

ドキュメンタリー映画においては、かなり有名な作品である本作だが、私はなぜそこまで人気だったのか実際に映画館で観るまではわからなかった。しかし、とても大きい海洋生物を大きなスクリーンで観たとき、なにかいつものテレビとは違った見方に見えた。ジャック・ベラン監督の魅せ方が素晴らしく、じっくりと海の中で生きる生物たちを観察し考える、とても有意義な時間となった。

3おいしいコーヒーの真実

おいしいコーヒーの真実

引用元: Amazon

『おいしいコーヒーの真実』(英題:Black Gold)は、2006年に公開された英米合作のドキュメンタリー映画。日本では、フェアトレード・リソースセンター代表の北澤肯の発案により2008年に公開された。

私たちが何気なく飲むコーヒーの裏に隠されたストーリー

私たちが普段飲んでいるコーヒーにかかせないコーヒー豆を生産する農家や、大手コーヒーチェーンの現状にクローズアップした作品である。そもそも、コーヒーの原価を考えたことがなかった私はこの作品を観て衝撃を受けた。24時間365日どこでもコーヒーを飲むことができるこの時代は一見するととても便利で、消費者としては何不自由なく消費できていることに感謝をしなければならない、と感じた。

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