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りぃさんの「犬映画ランキング」

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更新日: 2020/05/10

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ランキング結果

1犬ヶ島

犬ヶ島

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間105分
監督ウェス・アンダーソン
メインキャストコーユー・ランキン(小林アタリ)、ブライアン・クランストン(チーフ)、リーヴ・シュレイバー(スポッツ)、エドワード・ノートン(レックス)、ボブ・バラバン(キング)、渡辺謙(筆頭執刀医)、野村訓市(小林市長)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

ユーモラスでアイディア溢れるストップモーションアニメ

声の出演者たちの多彩さや、ストーリーの作られ方がとても魅力的。日本を研究し尽くす勢いで、日本を舞台にアメリカ生まれのウェス・アンダーソン監督が描く「日本」が、でディスりながらも良さや個性を細部まで表現。少年と犬を真ん中に持ってきたところが、楽しい。たくさん出てくる犬たちも、それぞれに個性的。大人が楽しめるストップモーションアニメ。

2犬に名前をつける日

犬に名前をつける日

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間107分
監督山田あかね
メインキャスト小林聡美(久野かなみ)、渋谷昶子、上川隆也(前田勇祐)、中谷百里(犬猫みなしご救援隊)、吉田美枝(ちばわん副代表)
主題歌・挿入歌泣けてくる / ウルフルズ
公式サイトhttp://www.inu-namae.com/

保護犬の存在の裏に何があるのか

小林聡美を主人公にドキュメンタリー風な構成がユニーク。震災で飼い主と生き別れになった犬や、捨てられた犬を保護する人々、犬を愛する人たちがみんな魅力的だった。動物を飼うことの責任や、共に生きることのリアルに胸を打たれた。

3パターソン

パターソン

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間118分
監督ジム・ジャームッシュ
メインキャストアダム・ドライバー(パターソン)、ゴルシフテ・ファラハニ(ローラ)、ネリー:マーヴィン(イングリッシュ・ブルドッグ)、バリー・シャバカ・ヘンリー:ドク(バーのオーナー)、ジョニー・メイ(ドクの恋人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ピースフルな仲良し夫婦の大事な相棒が可愛すぎる

ストーリーがあるのかないのか実にピースフルな夫婦に、第69回カンヌ映画祭の「パルム・ドック」賞を受賞したイングリッシュ・ブルドックのマーヴィンがいいアクセントになっている。表情豊かでコミカルで、大きな存在感。

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