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オートセーブがイヤ過ぎた
当時のRPGってセーブする場所が決まっていたので、全滅覚悟で冒険とかできました。
でもウィザードリィはオートセーブなので、全滅したらそれもセーブされてしまうんです。
挙句、死んだら町に戻るなんてこともないので、救出部隊を作らないといけなかったり。
オートセーブって便利なようで超ヤバイ！と感じた作品です。
3位シャイニング＆ザ・ダクネス
引用元: Amazon
| ジャンル | RPG |
|---|---|
| 対応機種 | メガドライブ |
| 発売日 | 1991年3月29日 |
| メーカー | セガ（SEGA） |
| 公式サイト | http://vc.sega.jp/vc_shiningdarkness/ |
軽快なBGMが良い
ダンジョン探索ということで、ダンジョンRPGっておどろおどろしい雰囲気があったんですよね。
そんななか、ダンジョンRPGの雰囲気をガラリと変えてくれたのがシャイニング&ザ・ダクネスでした。
音楽のテンポは良く、しかも軽快でカッコイイ。
画面スクロールもスムーズで作品自体もテンポの良いゲームでした。
今までダンジョンRPGを敬遠していたという友人のなかにもプレイする人は多かったですので、名作だと思います。
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油断すると全滅ゲー
真・女神転生2は、その難易度の高さで大好きになったゲームです。
戦闘はマニュアルとオートを選べるので、ザコ戦闘はオートに任せられるので楽……と思いきや、油断したら一瞬で全滅なんてことがよくありました。
なかでもエグかったのが反射ですね。
反射にはいろいろあるものの、特にエグかったのが物理攻撃の反射。
敵にダメージは一切通らず、反射ダメージによって１ターンで味方は瀕死。そこへ敵の攻撃が来て全滅……なんてことが多々ありました。
シナリオも各勢力によってかなり変化していますし、ストーリーも良い作品でした。