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ミニーラブさんの「池田エライザ出演ドラマランキング」

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更新日: 2020/06/30

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ランキング結果

1ぼくは麻理のなか(ドラマ)

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放送年2017年
放送局フジテレビ
脚本下田悠子
メインキャスト池田エライザ(吉崎麻理)、吉沢亮(小森功)、中村ゆりか(柿口依)、黒澤はるか(柿口茉里)、西岡健吾(麻理の弟)、八十田勇一(麻理の父)、花坂椎南(ももか)、西田尚美(吉崎絵里子)ほか
主題歌・挿入歌僕は雨のなか / Shiggy Jr.
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/bokumari/

先の読めない展開にはまる

引きこもりがちな男子大学生が入り込んだ女子高生、という難しい役を、持ち前のアンニュイな雰囲気で見事にこなした作品!ドラマ自体も先の読めない展開にドキドキしてはまり、一緒に謎を追っていく感覚が楽しめるおすすめ作品です。

2左ききのエレン

左ききのエレン

公式動画: Youtube

あらすじ・スト-リー広告代理店に勤務するデザイナー・朝倉光一は、がむしゃらに努力し働くも、数多いるクリエイターの中に埋もれ、誰もが注目する存在にはなれないでいた。苛立ちとやりきれない思いを抱えた光一は、高校時代に出会った天才・山岸エレンとの思い出の場所を訪れ、ある事件のことを思い起こす―。一方、“左きき(ザ・サウスポー)”と呼ばれ、ニューヨークでアーティストとして活動するエレン。他を圧倒する才能を持ちながらも、心の底から湧き上がる“描きたい”という衝動に駆られるものもなく、もがき苦しんでいた…。“何者か”になりたい凡才と不器用に生きる天才…それぞれの『本気』の先にあるものとは!?(公式サイトより引用)
放送年2019年
放送局TBS
脚本根本シンジ、守口悠介
メインキャスト神尾楓珠(朝倉光一)、池田エライザ(山岸エレン)、石崎ひゅーい(神谷雄介)、中村ゆりか(加藤さゆり)、今泉佑唯(三橋由利奈)ほか
主題歌・挿入歌女神 / ポルカドットスティングレイ
あとさき / GOOD ON THE REEL
公式サイトhttps://www.mbs.jp/eren_drama/

影のある芸術家

唯一無二の絵を描くアーティストの役で、この役を見てるとエライザさんが持つ雰囲気は、人とは違う、影のある、特別な役が本当に似合う女優さんだなと感じました。黙っていても絵になるし、佇まいだけで何かを語る存在感がすごい!はまり役だと思います。

3伊藤くん A to E(ドラマ)

伊藤くん A to E(ドラマ)

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局MBS
脚本喜安浩平
メインキャスト木村文乃(矢崎莉桜)、佐々木希(島原智美)、志田未来(野瀬修子)、池田エライザ(相田聡子)、夏帆(神保実希)、山田裕貴(沖田)、中村倫也(久住健太郎)、田中圭(田村伸也)ほか
主題歌・挿入歌Pain, Pain Go Away feat. MUTSUKI from Softly / ベリーグッドマン
公式サイトhttps://www.mbs.jp/ito-kun/

振り回される女の子たちの恋模様が見所

周りに男の子がいつもいるような、色気があるTHEモテ女を演じて、その仕草に女性でもドキドキしてしまうような雰囲気がぴったり。伊藤君に振り回される女の子たちのそれぞれの物語もストーリーやキャラが様々で楽しめます。エライザさんの抜群のスタイルも目を引く役です。

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