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うっつっつさんの「演歌ランキング」

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更新日: 2020/08/06

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ランキング結果

歌詞が素敵

糸井重里の詩による演歌です。
「何気なく髪を切れた 幸せな日は」とか、「無邪気色のひざ掛けをかけて眠る」などと、現代風の歌詞があちこちにあり、それを聴いているだけで何か場面が浮かびます。
また、どこかで自分に置き換えることが簡単にできるのも素敵だと感じるところです。

2天城越え / 石川さゆり

天城越え / 石川さゆり

引用元: Amazon

アーティスト石川さゆり
作詞・作曲吉岡治 / 弦哲也
リリース1986年7月21日『天城越え』
収録アルバム『石川さゆり全曲集2/天城越え』
『石川さゆり スーパーベスト』
『石川さゆり大全集』ほか
タイアップ-

ど演歌

とにかく女心をしっかりうたった演歌であることが一番の魅力です。
石川さゆりのこぶしの利いた声と歌い方、それが「女心の情念」をしっかりと表現してくれます。とにかく一緒に歌いたくなる一曲です。

かばってやりたくなる女性をうたった一曲

「続く坂道日の射す場所へ連れて行きたい ほくろが一つ」の歌詞が素敵です。

渋い演歌

低音から始まって徐々に盛り上がっていき、サビの盛り上がりが最高。十八番にしたくなる曲です。

悲しい女心の一曲

男を追う悲しい女性をツバメに見立てた歌詞が泣かせます。

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