みんなのランキング

daysさんの「鹿児島出身の有名人ランキング」

3 0
更新日: 2020/09/25

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1綾小路きみまろ

生年月日 / 干支1950年12月9日 / 寅年
出身地鹿児島県
プロフィール中高年に絶大な人気を誇る漫談家。「落語協会」会員。また、日本の司会者統括団体である「日本司会芸能協会」の理事も務めている。主な出演作品として、CM『ユニデン「ハイビジョン対応液晶ワイドテレビ」』、『はごろもフーズ「ぱぱっとライス」』、『キッコーマン「Pearl Soy Milk」』、『パナソニック「ルミックスTZ3・TZ5」』、著書『有効期限の過ぎた亭主と賞味期限の切れた女房』他多数。
代表作品著書『有効期限の過ぎた亭主と賞味期限の切れた女房』
著書『こんな夫婦に誰がした?謹んでお慶び申し上げます』(2005)
CD『きみまろトランス』(2005)

漫談家の頂点

遅咲きの毒舌漫談家、綾小路きみまろさんは、私も大好きでテープも持っていますが、ご自身の今の芸のスタンスを築き上げ売れるまでに、最初は自作のテープを配ってバスで流してもらったり沢山の苦労を得て獲得した本物の芸だと思います。

2中島美嘉

中島美嘉

引用元: Amazon

中島 美嘉(なかしま みか、1983年2月19日- )は、日本の歌手、女優。鹿児島県出身。血液型はA型。所属事務所はトゥループロジェクト。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。公式ファンクラブ名は「LOTUS」である。

衝撃の歌声

歌手と女優でデビューした時、そのルックスと歌声でまだ10代だと知った時は衝撃でした。それからアルバムも買って、ずっと学生時代聞いていた思い出があります。
その後も雪の華など数々の名曲を残して、今も尚ファンです。

3迫田さおり

迫田さおり

引用元: Amazon

迫田 さおり(さこだ さおり、女性、1987年12月18日 - )は、日本の元バレーボール選手。鹿児島県鹿児島市出身。ニックネームはリオ。

凄いジャンプ力

バレーボールの迫田さおりさんは、Vリーグで活躍していた時「すごいジャンプ力でかっこいい打ち方をする選手だな」と思ってましたが、その時はまだ全日本に選ばれてませんでした。地元鹿児島でも、春高にも出てなく、あまり注目されなかったと聞きますから驚きです。

4哀川翔

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年
出身地鹿児島県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 75cm / 88cm
プロフィール一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。
代表作品映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006)
映画『東京ゾンビ』主演(2006)

5榮倉奈々

生年月日 / 星座 / 干支1988年2月12日 / みずがめ座 / 辰年
出身地鹿児島県
プロフィール1988年2月12日生まれ、鹿児島県出身の女優。テレビ、映画、CMなどで活躍。主な出演作は、TBS『Nのために』『99.9-刑事専門弁護士-』『黒の女教師』、日本テレビ『東京タラレバ娘』、映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』『わたしのハワイの歩きかた』など他多数。
代表作品TBS『Nのために』主演(杉下希美役)(2014)
日本テレビ『東京タラレバ娘』(山川香役)(2017)
映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』主演(2018)

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング