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大さんの「歴代女子フィギュアスケート選手ランキング」

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更新日: 2020/11/02

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ランキング結果

1浅田真央

浅田真央

引用元: Amazon

浅田 真央(あさだ まお、ラテン文字:Mao Asada、1990年9月25日 - )は、2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。中京大学体育学部卒業。マネジメントはIMG TOKYO。 主な戦績は、2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック6位入賞。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。グランプリファイナル優勝4回。四大陸選手権優勝3回。全日本選手権優勝6回。

高さ抜群のトリプルアクセルが美しかった!

残念ながらオリンピックでは金メダルを逃しましたが、トリプルアクセルでのあの滞空時間と高さは見る者を一瞬で魅了する凄みがありました。純粋にジャンプのクオリティという面で言えば日本女子歴代No.1の選手なのではないかなと思っています。

2伊藤みどり

伊藤みどり

公式動画: Youtube

伊藤 みどり(いとう みどり、1969年8月13日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。愛知県名古屋市出身。東海女子高等学校(現、東海学園高等学校)、東海学園女子短期大学卒業。

3荒川静香

荒川静香

公式動画: Youtube

荒川 静香(あらかわ しずか、1981年12月29日 - )は、神奈川県鎌倉市出身の、1990年代から2000年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)である。日本スケート連盟副会長(2014年9月-) 。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング「USM」在籍。

4村主章枝

村主章枝

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年12月31日 / やぎ座 / 申年
出身地神奈川県
プロフィール幼少期を米国・アラスカ州アンカレッジで過ごし、ウインタースポーツに親しむ。帰国後6歳でフィギュアスケートを始め、1992年、小学校6年生で全日本ジュニア選手権に活出場、1994年にはガルデナスプリング杯で国際大会デビューを果たす。1997年、16歳にして全日本女王に輝く。2002年ソルトレイクシティオリンピック5位、2006年トリノオリンピック4位と、オリンピック2大会連続入賞。2003年グランプリファイナル優勝、2006年世界選手権2位、四大陸選手権では優勝3回と、輝かしい戦績を誇る。スピード感あふれ、表現力豊かなスケーティングから「氷上のアクトレス」と称される。2014年11月引退会見を開く。
代表作品NHK『サンデースポーツ』
日本テレビ『SPORTSうるぐす』
フジテレビ『ジャンクSPORTS』

5紀平梨花

紀平梨花

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紀平 梨花(きひら りか、英語: Rika Kihira, 2002年7月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県西宮市出身。血液型はO型。トヨタ自動車嘱託社員。マネジメントは IMG。

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