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まふ。さんの「面白い洋画ランキング」

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更新日: 2019/10/25

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まえがき

面白い洋画って事で定番のランキングになるかと思います。

ランキング結果

1プライベート・ライアン

プライベート・ライアン

引用元: Amazon

制作年1998年
上映時間170分
監督スティーヴン・スピルバーグ
メインキャストトム・ハンクス(ジョン・H・ミラー)、トム・サイズモア(マイケル・ホーヴァス)、エドワード・バーンズ(リチャード・ライベン)、バリー・ペッパー(ダニエル・ブーン・ジャクソン)、アダム・ゴールドバーグ(スタンリー・メリッシュ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

色々悩みました

好きな映画ありすぎて何を1位にするかかなり悩みましたが、1番リピート率高いのはプライベートライアンかなと。

ノルマンディー上陸作戦成功後、トムハンクス演じるミラー大尉にライアン二等兵を保護し無事帰国させるとゆう命令が下り、フランス内陸部へと向かうとゆうような作品。
史実だそうです。
見どころは最初のオマハビーチ制圧までと、最後の前線の橋での攻防。

2トロイ(映画)

トロイ(映画)

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間163分
監督ウォルフガング・ペーターゼン
メインキャストブラッド・ピット(アキレス)、エリック・バナ(ヘクトル)、オーランド・ブルーム(パリス)、ダイアン・クルーガー(ヘレン)、ブライアン・コックス(アガメムノン)、ショーン・ビーン(オデュッセウス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ブラピの肉体美堪能映画

何はともあれ、ブラピのマッチョが拝めます。
トロイの木馬が登場する作品です。
1番の見どころは、ギリシア軍最強戦士ブラピ演じるアキレスと、トロイ軍最強にして王子のエリック・バナ演じるヘクトルとの対決。
それと実際に作られたトロイへの供物、トロイの木馬がトロイの街を移動する場面は圧巻です。
もちろん最後にはアキレスがアキレス腱を射られて動けなくなり討ち死にするシーンもあります。

3ワルキューレ(映画)

ワルキューレ(映画)

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間120分
監督ブライアン・シンガー
メインキャストトム・クルーズ(クラウス・フォン・シュタウフェンベルク )、ケネス・ブラナー(ヘニング・フォン・トレスコウ)、カリス・ファン・ハウテン(ニーナ・フォン・シュタウフェンベルク)、ビル・ナイ(フリードリヒ・オルブリヒト )、ジェイミー・パーカー(ヴェルナー・フォン・ヘフテン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ハラハラドキドキ感

史実なので結果はわかっているし演出なのもわかっているのに、ハラハラドキドキ感がハンパないです。
ヒトラー暗殺とベルリンを制圧しクーデターを企てる作品。
仮にあの時期にクーデターが成功したとしたら、ドイツの現在はどうなっていただろう?

4パルプ・フィクション

パルプ・フィクション

引用元: Amazon

制作年1994年
上映時間154分
監督クエンティン・タランティーノ
メインキャストジョン・トラボルタ(ヴィンセント・ベガ)、サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)、ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)、ブルース・ウィリス(ブッチ・クーリッジ)、ハーヴェイ・カイテル(ザ・ウルフ)ほか
主題歌・挿入歌Misirlou / ディック・デイル&デルトーンズ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

タランティーノ監督

タランティーノ作品で1番すきな映画。
ボクサーのブルース・ウィルスと、ギャングのボスヴィング・ライムスと、そのギャングの殺し屋ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンと、ボスの妻ユマ・サーマンが、色々と騒動おこす作品。
タランティーノももちろん出演してます。

5セブン(映画)

セブン(映画)

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間126分
監督デヴィッド・フィンチャー
メインキャストブラッド・ピット(デビット・ミルズ刑事)、モーガン・フリーマン(ウィリアム・サマセット刑事)、グウィネス・パルトロー(トレイシー・ミルズ)、R・リー・アーメイ(警部)、ケビン・スペイシー(ジョン・ドゥ)ほか
主題歌・挿入歌The Hearts Filthy Lesson / デヴィッド・ボウイ
公式サイト-

最後の葛藤。

ブラピ演じる新米刑事ミルズと、モーガン・フリーマン演じるベテラン刑事のサマセットが、キリスト教の七つの大罪をモチーフにした猟奇連続殺人の捜査をしてゆく作品。
最後の6番目の大罪(嫉妬)と7番目の大罪(憤怒)が判明するシーンで、ブラピの葛藤する演技が凄く好きです。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。
他にもまだまだ好きな映画ありますが、順位をつけるとこうなりました。

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