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はまこさんの「フランスのお菓子ランキング」

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更新日: 2020/08/28

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ランキング結果

1ダックワーズ

ダックワーズ

ダックワーズ(Dacquoise)とはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。語源はフランスの温泉保養地ダクスに由来する。

ザ・フランス菓子

外はサクッと、中はしっとりの食感が最高。子供心に生まれて初めて触れる“ザ・フランス菓子”!だったように思います。

2クレーム・ブリュレ

クレーム・ブリュレ

クレームブリュレ(仏: crème brûlée [ˈkʁɛm bʁyˌle])は、カスタードプディングと似たデザート。クリームブリュレと呼ばれることがあるが、クレムブリュレの方がよりフランス語本来の発音に近い。

大人の味

カリカリのカラメルとねっとりなめらかなカスタード。ほろ苦さとほのかに香る酒が大人の味わい。

3タルト・タタン

タルト・タタン

タルト・タタン(仏: Tarte Tatin)とは、型の中にバターと砂糖で炒めた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスの菓子。ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べる。

素朴

仕事でフランス北部ノルマンディー地方を訪れた際に、農家の方が作ってくれたタルト・タタン。甘すぎず、素朴な味わいがとてもおいしかった。

4フォンダン・オ・ショコラ

フォンダン・オ・ショコラ

フォンダン・オ・ショコラ(フランス語: fondant au chocolat)は、フランスのチョコレートケーキである。日本語では「フォンダン・ショコラ」「フォンダント・ショコラ(こちらの方がフランス語の発音に忠実。fondant と au の間でリエゾンが発生するため)」などと表記されることがある。fondant は「溶ける」という意味の動詞 fondre の現在分詞に由来する男性名詞である。 ケーキ生地の中心にガナッシュチョコレートを入れて焼くため、焼成後に割ると中からチョコレートが溶け出すのが特徴。

感動

アツアツのチョコレートが溶けだす趣向がドラマチック。大人になって初めて食べたときは感動した。

5シュークリーム(シュー・ア・ラ・クレーム)

シュークリーム(シュー・ア・ラ・クレーム)

シュークリームは、生地を中が空洞になるように焼き、その空洞にカスタードクリームなどを詰めた洋菓子の一種。フランス語で「chou à la crème」(シュー・ア・ラ・クレーム)と呼ばれる菓子である。詰めるクリームについては、洋菓子店・各メーカーなどによって、チョコレートクリームや果汁(イチゴ、メロン、マンゴー等)を使ったクリームなど、様々なバリエーションが存在する。

慣れ親しんだ味

小さいころから慣れ親しんだシュークリーム。カスタード、生クリームに加え、イチゴクリーム、チョコなどなど汎用性が高いのがポイント。

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