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kanaさんの「フランスのお菓子ランキング」

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更新日: 2020/07/11

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ランキング結果

1ガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロワ(仏: galette des rois)は、公現祭の日に食べるフランスの菓子である。

年始にしか食べられない特別感!

切分けたピースにフェーブが入っていた人が王冠を被って祝福されるという遊びの要素もあり、フランスのお洒落な新年の団らんに憧れます。アーモンドクリームの香りと、パイ生地のサクサクが本当においしくて、おせち料理のあとでもペロッと食べてしまいます。

贅沢な厚み!

バターたっぷり厚みたっぷり、ホロホロと崩れる食感も楽しめます。クッキーとケーキの中間的なしっとり感は、なかなか他のお菓子では味わえないと思います。塩味が効いていて、甘みとのバランスの取れた贅沢なお菓子です。

3フィナンシェ

フィナンシェ

フィナンシェ(フランス語: financier)またはフリアン(friand)とは、フランス起源のバターケーキや焼き菓子の一種。17世紀にナンシーの"L'ordre des Visitandines"(聖母訪問教会)の修道女によって作られたことから古くはヴィジタンディンと呼ばれた。

王道の黄金色!

焦がしバターの風味が、手間ひまかけたリッチな味わいに感じます。フィナンシェがおいしいケーキ屋さんのは他の商品もおいしいと信じています。最近では焼きたて販売をするお店もあり、アーモンドパウダーと小麦粉の香りがより感じられて、食べるだけでうっとりとするくらい大好きです。

4マカロン

マカロン

マカロン(仏: macaron)は、卵白と砂糖とアーモンドを使った焼き菓子の一種。成分の半分以上が砂糖で、たいへん甘い。口の中で少し舐めた後吸うと甘い汁が出でくるのはこのためである。形状は、直径数センチの半円形を両方から合わせた形をしている。

カラフルな憧れお菓子

鮮やかな売り場に必ずといっていいほど足を止めてしまいます。味のバリエーションがとにかく豊富で、目でも楽しめる華やかさが好きです。

5パリ・ブレスト

パリ・ブレスト

パリ・ブレスト(フランス語: Paris-Brest)は、フランスの菓子。日本では英語とフランス語の合成語である「リングシュー」と呼ばれることもある。

サクサクシューと濃厚クリーム

軽いシュー生地と濃厚なプラリネクリームのバランスが最高です。日本で売っているお店があまりないので、見つけたらすぐ買ってしまいます。

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