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たむのさんの「1960年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/12/14

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ランキング結果

1佐藤浩市

生年月日 / 星座 / 干支1960年12月10日 / いて座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1960年生まれ、東京都出身の俳優。1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以来多くの映画やドラマに出演し、その重厚な演技は高く評価され、数多くの映画賞を受賞。一方、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』、宮藤官九郎監督『少年メリケンサック』などで抜群のコメディセンスも発揮し、硬軟両様の演技を魅せ、日本の映画界・ドラマ界では欠かせない存在となっている。父は名優・三國連太郎。
代表作品映画『青春の門』
映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
TBS『LEADERS リーダーズ』

歳を重ねるごとに渋みが増す俳優

私よりもかなり年上の俳優さんに対して失礼な言葉かもしれませんが、幼い頃から映画やドラマを見ていると、年齢を重ねるごとにさらにかっこよくなり、さらに演技力が上がり、さらにその渋みが増しているような気がします。常にその役柄になりきるために自分自身を変えている姿がよく伺います。時折、トーク番組やバラエティー番組に登場した時も芸能界でも尊敬される存在であることが伺えますね。まだまだこれからも渋みを増し、様々な役柄に挑戦してほしいものです!

2黒木瞳

生年月日10月5日
出身地福岡県
プロフィール81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。
代表作品テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011)
テレビ『おトメさん』(2013)

3生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

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