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ゴメスさんの「1970年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/09/03

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ランキング結果

1西川貴教

西川貴教

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1970年9月19日 / おとめ座 / 戌年
出身地滋賀県
代表作品シングル『HOT LIMIT』(1998)
シングル『INVOKE』(2002)
シングル『vestige -ヴェスティージ-』(2005)

超絶的な声量がすごい

個性あふれるキャラクターが面白い。
なんといっても、超絶ヴィブラートをきかした歌声が凄すぎる。

2和久井映見

生年月日 / 干支1970年12月8日 / 戌年
出身地神奈川県
プロフィール`91年『息子』(山田洋次監督)、『就職戦線異状なし』(金子修介監督)で、日本アカデミー賞新人賞、最優秀助演女優賞、日刊スポーツ映画賞助演女優賞、キネマ旬報助演女優賞など他多数を受賞し本格的に映画デビュー。`93年『虹の橋』で23歳の若さで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の栄誉に輝いた。翌`94年『夏子の酒』(CX)で初の連続ドラマ主演を果たし、以後『妹よ』(`94年 CX)『ピュア』(`96年 CX)『バージンロード』(`97年 CX)『二十六夜参り』(`98年 TBS 終戦記念特番)『殴る女』(`98年 CX)と主演をつとめ、その楚々とした中に芯の強さを秘めた清潔感あふれるキャラクターは多くの支持を得、若手演技派女優として括弧たる地位を築いた。その後のドラマ主演作に`02年『抱きしめたい』(NHK 芸術祭優秀賞受賞作)、また`04年『9.11NYテロ 真実の物語』(CX)、`05年『華岡青洲の妻』(NHK 金曜時代劇)などで、第13回橋田賞・第42回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞した。他主演作に、`06年『ヘレンときよしの物語』(NTV)『君が光をくれた』(TBS)がある。近年では、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』(`07年~`08年)で、国際ドラマフィステバル2008助演女優賞を受賞し、『不毛地帯』(`09年~`10年 CX)『必殺仕事人』シリーズ(`07年、`09年、`10年 ANB)などの話題作に出演。シリアスな作品からコメディまで存在感溢れる表現力で常に人々を魅了し続けている。`11年、『四十九日のレシピ』(NHK)主演、`12年『ロボジー』(監督/矢口史靖)、『必殺仕事人2012』(EX)、『もう一度君に、プロポーズ』(TBS)、`14年『木曽オリオン』(NHK)主演、`15年『デート~恋とはどんなものかしら~』(CX)、`16年『お義父さんと呼ばせて』(CX)、`16年『横山秀夫サスペンス』(TBS)、『希望ヶ丘の人びと』(WOWOW)、『必殺仕事人2016』(EX)、`17年『THE LAST COP/ラスト コップ』(NTV)、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』(TX)、`18年『必殺仕事人』(EX)、TBS系全国ネット『それでも恋する』
代表作品TBS『それでも恋する』(2018)
NHK『ひよっこ』(2017)
テレビ東京『ユニバーサル広告社』(2017)

3原田泰造

コンビ・トリオ名ネプチューン
生年月日 / 星座 / 干支1970年3月24日 / おひつじ座 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 86cm / 103cm
プロフィール1993年結成したお笑いトリオ『ネプチューン』のメンバー。ボケ担当。自分を指して『は~ら~だ、たいぞうですっ!』の大声での自己紹介でお馴染み。芸人のみならず、映画やテレビドラマなどで俳優としても活動している。また、CMへの出演も多数。主な出演作品に、フジテレビ『ネプリーグ』、日本テレビ『しゃべくり007』『ネプ・イモトの世界番付』、TBS『奥さまは魔女』『サタネプ☆ベスト10』、テレビ朝日『ナニコレ珍百景』、NHK『龍馬伝』『連続テレビ小説「ごちそうさん」』、映画『少年H』『神様のカルテ2』、DVD『笑う犬 シリーズ』など。
代表作品映画『少年H』(2013)
映画『神様のカルテ2』(2014)
NHK『連続テレビ小説「ごちそうさん」』(2013)

4岡村隆史

岡村隆史

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コンビ・トリオ名ナインティナイン
生年月日 / 星座 / 干支1970年7月3日 / かに座 / 戌年
出身地大阪府
代表作品NHK総合テレビ『チコちゃんに叱られる!』
フジテレビ『めちゃ²イケてるッ!』
ラジオ『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』

5永作博美

永作博美

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1970年10月14日 / てんびん座 / 戌年
出身地茨城県
プロフィール1998年、「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」内の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞し、アイドルグループ「ribbon」を結成。翌年、シングル「My Home Town」でソロデビュー。劇団☆新感線にて初舞台を踏み、1994年放送ドラマ「陽の当たる場所」で女優デビュー。2007年、映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で第50回ブルーリボン賞助演女優賞ほか多数の賞を受賞。2011年には、映画「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞するなど輝かしい活躍を見せている。
代表作品映画『さいはてにて-優しい香りと待ちながら-』(2015)
映画『夫婦フーフー日記』(2015)
日本テレビ『ダーティ・ママ!』(2012)
WOWOW『沈黙法廷』(2017)

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