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さこん7さんの「1972年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/08/26

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ランキング結果

1マツコ・デラックス

生年月日 / 星座10月26日 / さそり座
プロフィール千葉県出身。コラムニスト、エッセイスト、女装タレントとして活躍。テレビ、雑誌、トークショーなどに出演し、歯に衣着せぬコメントで多方面から絶大な支持を受けている。主な出演作は、日本テレビ『月曜から夜ふかし』、TBS『マツコの知らない世界』、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』『アウトデラックス』など他多数の番組に出演。
代表作品日本テレビ『月曜から夜ふかし』
TBS『マツコの知らない世界』
フジテレビ『ホンマでっか!?TV』

直球のコメント

かなりズバッとトークを繰り広げてますが、かなり納得できることを言っていて好感が持てる。ツッコミや考察なども的を得ていて、知識や頭の回転が早いのだと尊敬すらしています。他にない唯一無二の存在だと思ってます。

2常盤貴子

常盤貴子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1972年4月30日 / おうし座 / 子年
出身地神奈川県

3片岡愛之助

生年月日 / 星座 / 干支1972年3月4日 / うお座 / 子年
出身地大阪府
プロフィール1981年12 月、十三代目片岡仁左衛門の部屋子となり、南座『勧進帳』の太刀持で片岡千代丸を名のり初舞台を踏む。1992年1 月、片岡秀太郎の養子となり、大阪・中座勧進帳』の駿河次郎ほかで六代目片岡愛之助を襲名。2008年12 月、上方舞梅茂都流四代目家元を継承し、三代目梅茂都扇性(うめもとせんしょう)を襲名。2013 年 愛之助主演の通し狂言「夏祭浪花鑑」(大阪松竹座)が第68 回文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞する。屋号は松嶋屋。定紋は追いかけ五枚銀杏。その他にもドラマ・映画などで幅広く活躍。主な出演作品は、TBS『半沢直樹』『ガラスの家』、映画『マザー』(主演)、舞台『炎立つ』『酒と涙とジキルとハイド』『第五回システィーナ歌舞伎』『劇団EXILE公演「影武者独眼竜」』、CM『オンワード樫山 「五大陸」』など。
代表作品TBS『半沢直樹』(黒崎駿一役)(2013)
映画『マザー』主演(2014)
舞台『酒と涙とジキルとハイド』(2014)

4大森南朋

生年月日 / 星座 / 干支1972年2月19日 / うお座 / 子年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 75cm / 90cm
プロフィール1972年生まれ、東京都出身の俳優。映画・テレビドラマ・舞台・CMなどで活躍。主な出演作品は、映画『西の魔女が死んだ』『石内尋常高等小学校 花は散れども』『それでもボクはやってない』『さくらん』映画『さよなら歌舞伎町』映画『S-最後の警官-』、NHK『ハゲタカ』主演、テレビ朝日『帰ってきた時効警察』、フジテレビ『ブスの瞳に恋してる』レギュラー、舞台『隣りの男』など。また、「第32回エランドール賞 新人賞」「第33回放送文化基金賞 演技者賞」なども受賞するほどの実力派俳優である。
代表作品映画『寄生獣』(完結編)(2015)
映画『さよなら歌舞伎町』(2015)
映画『S-最後の警官-』(2015)

5石田ひかり

生年月日 / 星座 / 干支1972年5月25日 / ふたご座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1986年、日本テレビ『妻たちの課外授業 part Ⅱ』でドラマデビュー。1991年、大林宣彦監督作品の映画『ふたり』でスクリーンデビューとともに主演を務め、日本アカデミー賞、毎日映画コンクール、横浜映画祭、ブルーリボン賞、ゴールデンアロー賞など数々の映画賞の新人賞を総ナメに。翌年には、日本テレビ『悪女』に続き、NHK朝の連続テレビ小説『ひらり』でヒロインを好演し注目を浴びる。以後、ドラマ・映画・CMで活躍。2003年にはNHKの連続ドラマ『かるたクィーン』でコミカルな役柄を好演している。
代表作品NHK『連続テレビ小説「ひらり」』
NHK『連続テレビ小説「だんだん」』(2008)
フジテレビ『あすなろ白書』

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