みんなのランキング

山岡さんの「1980年生まれの有名人ランキング」

7 0
更新日: 2020/12/12

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1竹内結子

竹内結子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年4月1日 / おひつじ座 / 申年
出身地埼玉県
プロフィール原宿でスカウトされたことをきっかけに1996年、ドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』で女優デビュー。1999年、NHK連続テレビ小説『あすか』でヒロインを演じ一躍有名に。翌年、ドラマ『ランチの女王』で月9初主演。2015年、主演映画『残穢 -住んではいけない部屋-』が東京国際映画祭コンペティション部門に出品された。2018年、HuluとHBOアジア共同制作ドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で女性版シャーロック・ホームズを演じた。
代表作品映画『いま、会いにゆきます』(2004)
映画『サイドカーに犬』(2007)
フジテレビ『ストロベリーナイト』(2012)
フジテレビ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(2019)

素晴らしい女優さんでした

一番最初に彼女を意識したのは「リング」だっただろうか?一番最初に変死してしまう女子高生役だったと思う。昔はそこまで印象的な女優でもなかったけど、年齢を重ねるごとによくなっていった女優さんだった。これから大女優の道を歩んでいくのが約束されたような存在であったが、こんな人生の結末となってしまい残念だった。

2広末涼子

No Image
生年月日 / 星座 / 干支1980年7月18日 / かに座 / 申年
出身地高知県
プロフィール第一回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを獲得し、イメージキャラクターとしてデビューする。CM『NTTドコモ「ポケベル」』では、社会現象となるほどの注目を集め、一躍トップアイドルになる。歌手活動も行い、『MajiでKoiする5秒前』『大スキ!』等が大ヒット。その後も活動の幅は拡がり続け、女優としても数々の賞を受賞し、最近ではその演技力が高い評価を受けている。2008年、出演した映画『おくりびと』が第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞。
代表作品映画『おくりびと』(2008)
映画『はなちゃんのみそ汁』(2016)
TBS『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(柏葉結子役)(2015)
テレビ朝日『僕とシッポと神楽坂』(2018)

鮮烈なアイドル

同世代を過ごした人には共通認識だと思うが、広末涼子が「MajiでKoiする5秒前」「大スキ!」で歌手デビューしたときの驚きときたら!社会現象になるくらいに、本当にすごかった。美人顔ではないが、クラスの女子にいそうな親しみやすい可愛さが印象的で、あの頃はみんな広末ファンだったなぁ。

3優香

生年月日 / 星座 / 干支1980年6月27日 / かに座 / 申年
出身地東京都

可愛かったよな

優香の可愛さも忘れられない。イケイケで可愛くて、明るい中にも結構な色香があって、学生の憧れの的であった。一時期は志村けんのバカ殿にレギュラー出演していて、けんちゃんに可愛がられているんだなぁと嫉妬に燃えたこともあった。今では、あまりテレビで見かけなくなったが、もっと活躍してほしいタレントさん。

4小池栄子

生年月日 / 星座 / 干支1980年11月20日 / さそり座 / 申年
出身地東京都
プロフィールグラビアアイドルとして雑誌などで活動した後、女優としてTVドラマ・バラエティー番組・映画などで活躍。主な出演作品に、テレビ東京『カンブリア宮殿』、NHK『あなたが主役 50ボイス』『朝の連続テレビ小説「マッサン」』、フジテレビ『リーガルハイ』、映画『許されざる者』『ペンギン夫婦の作りかた』主演、舞台『万獣こわい』『ラストフラワーズ』、CM『資生堂「専科」』『KIRIN「BITTERS」』など多数。この他にもアニメや外画の吹き替えやナレーションも務める。
代表作品テレビ東京『カンブリア宮殿』レギュラー
NHK『朝の連続テレビ小説「マッサン」』(ハナ 役)(2015)
フジテレビ『新ナニワ金融道』(小骨典子 役)(2015)

グラマラスな肢体

竹内結子も優香も華奢で日本的なイメージだったが、彼女たちにはない太陽のような明るさと肉体美が小池栄子にはあった。女優としてもシリアスなものからコメディまで幅広く演じ分けることができ、なかなか素晴らしい女優さんだと思う。

5玉木宏(俳優)

生年月日 / 干支1980年1月14日 / 申年
出身地愛知県
プロフィール名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。
代表作品映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006)
映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)

年を経るごとに渋くなる

派手な感じではないが、年を経るごとに渋い魅力が加わり、これからどのように年を重ねていくのか楽しみな俳優さん。いやらしさがないので、男であってもこんな風に年を取りたいと思える存在。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング